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写真作家 杉野信也氏の写真展写真展を、ライカギャラリー東京・京都で開催

  • 2022.5.16
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写真作家、杉野信也氏の写真展がライカギャラリー東京およびライカプロフェッショナルストア東京にて5月13日(金)より、ライカギャラリー京都にて5月14日(土)より開催されている。

古典技法とデジタル技術との融合を目指した試み

「Pilgrimage II Leica as Plenary Indulgence(巡礼Ⅱ免罪符としてのライカ)」と題して、3つの会場にて同時開催中の同展では、カナダの広告映像作家の第一人者として名高く、テレビCMのディレクターや撮影監督などの分野でも活動を続ける写真作家、杉野信也氏が「フォトポリマーグラビュール」という技法を用いて完成させたモノクローム作品が展示されている。

雁皮紙に銀箔で裏打ちされたプリントは、最新のデジタル技術と古典的なフォトグラビュールを組み合わせた複雑なプロセスを経て完成へと導かれ、圧倒的な存在感を放つ。これまでに見たことのない感覚の光るような、像の立ち現れ方が印象的だ。古典技法とデジタル技術との融合を目指した試みによる、同氏独自の世界観が、見る者の心を惹きつけてやまない。

また、同展は2部構成になっており、第1部はライカギャラリー東京およびライカプロフェッショナルストア東京、第2部はライカギャラリー京都にて展示されている。第1部、第2部の全作品は特設ウェブサイトにて鑑賞できる。

杉野信也氏

杉野信也(Shin Sugino)氏は、大阪生まれ。19歳でカナダに移住。オンタリオ州トロント市のライアソン大学で写真、映画を専攻。その後、同市ヨーク大学美術学部の講師を務める傍ら、写真作家としてのキャリアをスタートさせた。

1980~1986年には活動の場を広げ、カナダ、米国、スペイン、オーストリアの各国にて長編劇場映画のスチール写真カメラマンとして活躍。1986年に広告写真スタジオ“Sugino Studio”を創設。1995年カナダで初の完全デジタルプロダクションシステムを確立、カナダの広告映像作家の第一人者としての地位を築く。以後、写真だけでなく、テレビCMのディレクターや撮影監督などの分野でも活動を続けている。

写真作家、杉野信也氏の写真展「Pilgrimage II Leica as Plenary Indulgence(巡礼Ⅱ免罪符としてのライカ)」へ訪れてみては。

■Pilgrimage II Leica as Plenary Indulgence-巡礼Ⅱ免罪符としてのライカ 会場:ライカギャラリー東京(ライカ銀座店2F)/ライカプロフェッショナルストア東京 住所:東京都中央区銀座6-4-1 2F ライカギャラリー東京 開催期間:5月13日(金)~8月13日(土) 定休日:ライカギャラリー東京/月曜定休、ライカプロフェッショナルストア東京/日曜・月曜定休

会場:ライカギャラリー京都(ライカ京都店2F) 住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-120 2F 開催期間:5月14日(土)~8月18日(木) 定休日:月曜

特設ウェブサイト:https://pilgrimage2.com/ ライカギャラリー東京:https://leica-camera.com/ja-JP/event/Pilgrimage_II_Leica_as_Plenary_Indulgence_tokyo ライカギャラリー京都:https://leica-camera.com/ja-JP/event/Pilgrimage_II_Leica_as_Plenary_Indulgence_kyoto

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