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【ファミマ限定】え…!森永マミーがポーチになってる!「再現度高すぎ!」「超可愛い♡」

  • 2022.5.15
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爽やかな風味と程よい甘さで、子どもから大人まで大好きな森永マミー

今回宝島社とのコラボで、懐かしい昔のデザインを忠実に再現したかわいいポーチのムック本が発売になりました。

詳しい特徴をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

森永マミー バッグ型ポーチはこのムック本でGet

■雑誌名:森永マミー パック型ポーチBOOK
■価格:1,969円(税込)
■発売日:2022年5月7日(土)
■販売場所:ファミリーマート、宝島CHANNEL
※一部の店舗では取扱いのない場合があります。

↑コンパクトサイズで、ぶらぶら持ち歩くのにちょうど良い大きさです。

ぱっと見た感じでは、まるで本物の森永マミーを持っているみたい。

「しかしちょっと違和感を覚える……」という方もいると思いますが、実はこのデザイン、今販売されているものではなく1981年頃店頭に並んでいた森永マミーなんです。

なので、40歳以上の方にとっては懐かしいかもしれませんね。

■サイズ:約タテ(全長)17.5×ヨコ8.2×マチ8.2cm

森永マミー パック型ポーチのデザインを細かくチェック

↑本物の森永マミーのように、独立して立たせられます

なので、小物入れとして使いやすく、インテリアとして活用する場合も飾りやすくてGood!

動物たちのお茶目な表情もかわいいですね。

↑正面に描かれているのはライオンとカバ。

ライオンは現在の森永マミーでもおなじみのキャラクターです。

↑サイドに描かれているのはクマとゾウです。

「ホームページへ」という文字は、1981年当時にはなかったもの。

当時はまだインターネットなんて便利なものは存在しなかったので、情報を調べるには本を読んだり直接人に聞いたりしていました。

↑さらにぐるりと見ていくと、かわいいキリンとウサギもいます。

リサイクルのイラストも、エコの概念が薄かった1981年当時にはなかったもの。

過去と現在の比較と融合が、森永マミーのような超ロングセラー商品を語る上で大変興味深いです。

↑裏面には原材料名や使用期限などの表示がありますが、お茶目な内容で見ていて楽しい(笑)

本物と違って液体を保持する力はないので、くれぐれも森永マミーを注がないよう注意!

もちろん、電子レンジ調理も不可です☆

↑ポーチを開け閉めするためのファスナーには、「森永マミー」と書かれたロゴチャームが付いています。

赤×白の配色と、雫の形がかわいい♡

ストラップ付きだから持ち運びしやすい

ストラップが付いているので、持ち運びがしやすいです。

手で持ってもいいし、Dカンを使って手持ちのバッグに付けるのもおすすめ☆

ストラップは自由に取り外しができます

バッグの中に入れる際は外しておけばかさばりにくいので便利ですね。

↑ファスナーのロゴチャームと同じく、ストラップにも「森永マミー」の文字が入っています。

かわいくて、すっきりしたデザイン☆

独立型&縦型だから使い方いろいろ

↑ポーチのファスナーを開けると、このように大きく開きます

メインポケットの他に、ペンやブラシなどを入れるのに便利なミニポケットも4つあるのが見えますね。

きちんと分類しながら物を入れられるので、ごちゃごちゃせず機能的に使えそうです。

ちなみに、裏地の色は森永マミーをイメージしているそうですよ☆

↑縦型なのでコスメの瓶や文房具なども入れやすく、アイディア次第でいろんな使い方ができます。

広く使えるメインポケットには、スマホの周辺機器やお菓子などを入れても良さそう。

職場のデスクに事務用品、休憩で飲むティーバッグやスティック型の粉末ドリンクなどを置いておくのにも重宝します。

筆者はまさしくこのデザインの「森永マミー」を飲んでいた世代で、懐かしい気分になりました。

あの甘酸っぱい感じが癖になるんですよね~。今でもたまにスーパーで見かけるとカゴに入れてしまいます。

今回発売のムック本には森永マミーの歴史や間違い探しゲーム、新製品の情報などが満載のミニブックも付いているということで、そちらにも期待大♡

気になる方は、ぜひファミリーマートや宝島CHANNELでGetしてみてください。

※掲載商品は取材時点のものであり、現在取扱いのない場合があります。

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