愛されてた！？《実はモテている》のに気づかない女性の特徴

モテたいなぁ…彼氏が欲しいなぁ…と思っている女性ほど、実は自分に向けられている好意に鈍感だったりします。周りをよく見てみると、意外とあなたに気がある男性はたくさんいるのかもしれません。今回はそんな、実はモテていることに気づかない女性の特徴を紹介していきます。

他人からの好意に気づかないのは、自分のことに必死になりすぎている可能性があります。

「明日までにこれを終わらせなきゃ！」「早く○○をしないと…」など、仕事やプライベートでやらなければならないこと、考えなくてはいけないことで頭の中が埋め尽くされていませんか？

周囲にきちんと目を向けられていないときは、相手からの行為を見落としているかもしれません。

実はモテているのに気がついていない女性は、自己肯定感が低い傾向があります。

充分可愛いのに、「私なんて全然ダメ」と思っていると、たとえ男性から好意が向けられていても信じられなくなってしまいます。

「まさか私が…」と思ったことがあるなら、もう少し自分に自信を持って、相手を信じてみるといいのかもしれません。

モテていることに気づかないのは、理想が高過ぎることが原因の場合もあります。

アイドルなど芸能人のことしか考えていなかったり、ハイスペック男性が現れないと恋のセンサーが発動しなかったりすると、周りの男性からの好意を見逃しがちになります。

自分の好みに当てはまらないから…と、男性をすぐに恋愛対象外にしてしまうと、一番幸せになれる恋愛を逃してしまうことになるかもしれません。

恋愛は愛されることで気持ちが満たされ、自分も相手を好きになれることもあります。自分の理想とは違う男性でもすぐに恋愛対象外とは思わずに、周りに目を向けることも大切です。