「このことが世界に知れたら…」1歳娘の天才ぶりを見た母の“壮大すぎる妄想”が止まらない！

真っ赤なほっぺが可愛い「ほっぺちゃん」。お母さんである、りりー（@riri_hoppe）さんは、子育てや日常の出来事を漫画にし、TwitterやInstagramで発信しています。

1歳0か月にして、型はめおもちゃをマスターしたほっぺちゃん。そんな姿を見て、りりーさんが心配したのは…？

親の苦悩は尽きないなあ

「うちの子、天才では！？」と気づいたりりーさんが心配したのは、人類を救うためにほっぺちゃんがどこかの組織に連れて行かれ、二度と会えなくなってしまうということ…。この壮大な妄想に、りりーさん自身も「ただの親バカ」とツッコむのでした。

子どもの将来を勝手に想像しワクワクしたり、ハラハラしたり…。親の苦悩は尽きませんね！

「うちの子って天才では？」と気づいたら、親の妄想は自然と膨らんでしまうのかもしれません。「将来、世紀の大発明をするかも」「天才ピアニストで世界中から注目を集めるかも」など、子どもを持つ親御さんの多くは、一度は妄想したことがあるのではないでしょうか？

Twitter：りりー（@riri_hoppe）