これって赤い糸...？♡【運命の人】かどうか見極める方法4選

「運命の人かも......」と思い交際したはずなのに、付き合ってみると「思っていた人とは違った」なんて思っている人は多いでしょう。


そんな恋愛を繰り返していくうちに、「運命の人って、本当にいるんだろうか？」と不安になっている人は多いのでは？


実は、運命の人は今までの人とは違う感覚があります。
そこで今回は、運命の人を逃さないために知っておきたい、見極める方法をご紹介します。

背伸びせず自分を出せる

他人との相性というのは、不思議なもの。
出会って何年経っても、なぜか心を開けない人もいれば、出会って一瞬で心開ける人もいます。


まさに、運命の人は一瞬で心を開ける人！
異性なのに、なぜか背伸びせずにいられる人、自分をさらけ出せる人は運命の人といえるでしょう。


本来であれば、好意を抱く男性には「よく見られたい」と着飾ろうとします。しかし、「なぜか、彼の前ではカッコつけずに済む」と思う相手であれば、その人こそ運命の相手です。

嫌だったはずのことも受け入れられる

今まで失敗してきた恋愛の中には、「どうしても譲れないことがある」「どうしても許せないことがある」という理由で別れに至った人もいるでしょう。


人には、それぞれ相手にされてどうしても許せないことがあるものです。
しかし、なぜか「この人にされても、許せてしまう」という相手がいます。


実は、そんな人も運命の相手の可能性が高いです。嫌だったはずのことすら受け入れられるということは、それだけ彼に惹かれている証拠ともいえるでしょう。

一緒にいるだけで安心感がある

好きな男性と一緒にいると、緊張する人が多いでしょう。


交際間もない頃となると、デートが終わるたびに、楽しいものの「疲れた」なんて声が出てしまう人も多いのでは。


しかし、運命の人であればそんな疲れを感じさせません。運命の人は、なぜかただ一緒にいるだけで安心するもの。


変に気を使ったり、自分をよく見せようなんて思うこともなく、ただただ心地よさを感じることができるでしょう。

言葉にしなくても通じ合える

長い間、夫婦という関係を続けていると阿吽の呼吸なんてものができてきます。
長く一緒に生活をしていれば、言わなくても分かるようになるということ。


実は、運命の人にも同様のことが言えます。出会って間もない関係でも、交際間もない関係でも、なぜか言葉にしなくても通じることがあります。


「どうして、私の気持ちが分かったのだろう？」なんて思った相手こそが、運命の人かもしれません。

まとめ

運命の人を見極めるというのは、そう簡単なことではありません。しかし、彼に今までの男性と違う感覚を感じたのであれば、もしかするとそれは運命の相手のサインかもしれません。


見極めポイントを知っていれば、運命の相手を逃さずに済むはずですよ。


（ハウコレ編集部）