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「生涯の趣味になりそう」子ども時代のマイブームが40代にして再燃!【体験談】

  • 2022.5.12
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折り紙や刺繍、縫い物、そして塗り絵。決して器用ではありませんが、子どものころからじっと座って黙々とこまかい作業することが好きでした。40代の今、子育てが少しずつ落ち着き、自分に使える時間ができてきていろいろなことに再挑戦中です。偶然本屋で「大人の塗り絵」に出合い、久しぶりの塗り絵に挑戦することにしました。

かわいい絵柄に惹かれ塗り絵を衝動買い

40代でまた塗り絵をしようと思ったきっかけは、娘が学校で使う文房具を探しに本屋兼文具店へ行ったことです。本屋をうろうろしていたら、大人向けの塗り絵コーナーが設置されていて、キャラクター物から風景画、紙が黒く特殊加工されていて削って色を出す物までありました。あまりのかわいい絵柄に心が惹きつけられた私は、気に入った塗り絵を購入することにしました。

私が購入したのは『大人の塗り絵~花とフルーツ編~』(河出書房新社/1,078円)です。美しい花や果物の絵が11点収録されていて、このくらいの枚数なら飽きないで少しずつできるかと思い選びました。

最近、40代後半を目前にしていまいち集中力が持続しないことが多くなってきたなと感じています。でも、好きなことになるとついつい頑張り過ぎてしまうところのある私は、まずはほどほどに楽しみながら塗っていこうと思いました。

お手本があるので難しくなかった!

購入した塗り絵には、色付けのお手本が掲載されていました。子どものころは、ただただきれいに色を塗ることを楽しんでいましたが、せっかく購入した大人の塗り絵では、色の濃淡や、陰影などより立体的に美しく塗ることが目標です。塗り方のちょっとしたコツなども掲載されているので、久しぶりに塗り絵をする私でも、安心してすぐに始められるのが良いなと思いました。

色鉛筆は36色あるとより深く複雑な色合いで塗ることができるようですが、私は娘の24色の色鉛筆を借りて塗ることにしました。恐る恐る、淡い色調で塗り始めました。それから花の影になる部分に見本を参考にして、自分ではきっと選ばない紫や青、茶色などを使って影を表現。葉と葉脈の緑色も色を変えながら塗っていき、約1時間かけて初めての大人の塗り絵を1枚完成しました。

見本があったおかげであまり悩まずすいすいと楽しく塗り絵ができました。集中力もなんとか持ちました。むしろ一生懸命になり過ぎて、目が乾いて充血してしまったほどです。

少なめの絵柄がしっかり塗り切るコツ

塗り絵を久しぶりに始めてウキウキしている自分がいました。子どもたちは久しぶりに真剣に塗った塗り絵を褒めてくれました。褒められると私はついまた頑張りたくなってしまいます。翌日以降、2枚目、3枚目と塗り絵を進めていきました。

私は塗り絵がとても楽しかったので、そのことを友人に話したら、友人も同じようなきっかけで塗り絵を購入していました。しかし、彼女が挑戦した塗り絵は絵柄がこまかく、塗る範囲も広いため、時間がかかり挫折してしまったそうです。塗り絵を始めるときは、人それぞれではありますが、最初から壮大な絵柄だとかなり根気が必要なので、少なめの絵柄でサイズもB5のノートサイズくらいのものが始めやすいのかなと思いました。

塗り絵への情熱が再燃中の私は、友人から塗り絵の本を譲り受け挑戦することにしました。その塗り絵は『世界はひとつ~旅するディズニー塗り絵~』(ブティック・ムック/1,426円)でした。ディズニーキャラクターの世界観がとても美しくこまやかに描かれています。色見本がないので、自分で好きなように塗れるおもしろさと難しさがありました。

まとめ

譲り受けたディズニーの塗り絵は、1枚完成するのに、大人の塗り絵の3倍近く時間がかかりました。少し根気が必要でしたが、完成した1枚は色鮮やかで大満足の仕上がりです。年齢を重ねるうちに集中して一つのことに夢中になることもなくなっていました。

偶然出合った塗り絵を楽しみながら真剣に塗っている時間は、とても充実感があります。娘も塗り絵にハマり、お互いの塗り絵の本を交換したり、色鉛筆だけではなく色ペンやカラーの筆ペンなどを購入したりして楽しんでいます。1人でも2人でも楽しめる塗り絵は私の生涯の趣味になりそうです。

※本記事内の価格表記は、すべて消費税込みの価格です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:Pたろー

間もなく40代後半へ。根っからのミーハー心で、これから迎える更年期もポジティブに過ごしたい。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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