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プロポーズしたけど…男性が「やっぱ結婚したくない」と思う瞬間3選!

  • 2022.5.12

男性からプロポーズをされて、それを自分が受け入れたら結婚に向けた具体的な話も進んでいきますよね。


自分の家族や仲の良い友達はもちろん、時には職場の人にも結婚することを伝えるなど、どんどん環境が変わっていくこともあるでしょう。


ですが、なぜかプロポーズをしたのに、男性側や「やっぱり結婚はやめたい!」と思ってしまうこともあるようです。


どんな時にそのようなことを思うのか、男性の意見をチェックしてみましょう。

価値観の大きな相違を感じた時

プロポーズを終えて結婚に対する話が本格的になっていくと、今まで話さなかったような話をすることもありますよね。


結婚後の働き方や子どもの有無、貯金や結婚式に関する話など、具体的な話も出てくるでしょう。


その時、今後の人生に影響するような価値観の大きな相違を感じると「この人と一生一緒にいても大丈夫なのかな」と不安になることも多いでしょう。


そのような時は、プロポーズを後悔する人もいるようです。

彼女の家族・親族が合わないと感じた時

結婚は、当人同士の問題ではありません。同居はしない結婚でも、お互いの親族とのやりとりも増えてくるでしょう。


そんな時、彼女の家族や親族とどうしても性格が合わないと「彼女のことは好きだけど、結婚してこの人たちとの付き合いが必須になるのはちょっと無理!」なんて思ってしまうこともあるんだとか。


彼と自分の家族・親族の相性が悪そうな時は、自分が上手に調整しないとプロポーズを受けた後でも結婚がなくなってしまうかもしれません。

友達から止められた時

友達の意見によってプロポーズを後悔する人もいるようです。たとえば既婚者の友達から「結婚は人生の墓場」なんて言われると「俺も早まったかな」と思うこともあるでしょう。


また、独身の友達から「自由がなくなってかわいそう」と言われる場合も、悩んでしまうことが多いようです。


彼の友達に、幸せじゃない既婚者や、遊び人の独身男性が多い場合は、そういう意見に影響されないように注意が必要ですよ。

意外と結婚に対する決意が揺らぐ男性は多いかも!?

プロポーズなんて一世一代の決断ですが、意外とプロポーズ後も決意が揺らぐ男性も多いようです。


とはいえ、既に多くの人に伝えてから「やっぱりなし!」なんてされると、女性側も困るもの。


そんなことがないように、彼がマリッジブルーにならないよう気を付けてあげてくださいね。(土井春香/ライター)


(ハウコレ編集部)

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