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焦がしバターが薫る「CAORU CHEESE CAKE」がMakuakeで先行販売中

  • 2022.5.12

大阪北新地「capi」のミシュランシェフ小川大喜氏が、焦がしバターが薫る新感覚チーズケーキ「CAORU CHEESE CAKE(カオルチーズケーキ)」を、5月9日(月)17:00~6月29日(水)18:00の期間、Makuakeにて販売している。小川氏がスイーツをプロデュースするのは今回が初めてだ。

焦がしバターに誘惑される悩殺チーズケーキ

「CAORU CHEESE CAKE」の薫りの正体は、生地にたっぷりと織り込まれた焦がしバター。

オーブンから漂うあの待ち遠しい薫り。焼菓子店の前を通ったら思わず鼻をクンクンさせてしまうあの薫りが、食べる者を惹きつけてやまない。

温度1℃、湿度1%にまでのこだわり

同商品は、温度1℃、湿度1%にまでこだわって丁寧に火入れしている。おかげで、外側はしっかり食感で、中心にいくにつれクリーミーでなめらかな食感に。

「しっとり」と「なめらか」が共存する見事な食感グラデーションを楽しむ事ができる。

ミシュランシェフがプロデュース

焦がしバターの薫りに誘惑される悩殺チーズケーキ、その名も「CAORU CHEESE CAKE」を生み出したのは、大阪の高級飲食店街・北新地にイノベーティブレストラン「capi(カピ)」を構えるシェフ小川大喜氏。

「capi」はOPENからわずか10ヶ月でミシュラン一つ星を獲得している。

素材本来の美しさを余すことなく引き出し、“美しさ”を追求する料理で知られる小川氏。その繊細でハイレベルな腕前と抜群のバランス感覚は、「CAORU CHEESE CAKE」に存分に生かされている。

ミシュランシェフ小川氏が研究に研究を重ねた究極の「カオルチーズケーキ」。試作を食べてもらった人々から「めちゃくちゃ美味しい!」「また食べたい!」と、うれしい言葉をもらったという。

だが、残念ながら自身のレストラン「capi」のデザートとして出すことはできなかった。だからこそMakuakeに挑戦したのだが、その理由については、Makuakeのプロジェクトページにてチェックしてみて。

焦がしバターに誘惑される悩殺チーズケーキ「CAORU CHEESE CAKE」を試してみては。

Makuake:https://www.makuake.com/ プロジェクト名:ミシュランシェフ小川大喜の傑作!焦がしバターに誘惑される「悩殺チーズケーキ」

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