チャンスは作るもの♡初対面だからこそ使える【アピール仕草】って？

社会人になると一気に出会いの機会が減ってしまい、一回一回の飲み会が出会いの場になりやすい人も多いのではないでしょうか？たくさんの人に会い、交友関係を広げることは、これから先の出会いの可能性を広げることにも繋がります。


また、飲み会の時だからこそ異性にアピールできる仕草があるのをご存じですか？そこで今回は飲み会で使える異性へのアピール仕草を教えちゃいます！

目が合った時に微笑む

大前提として飲み会で大事なのは気になる異性に対して「特別感」を与えることです。周りにいる男性とは違う行動をして差別化をすることで、自分に興味があるんだという意識を持たせることが大切です。


目を合わせて微笑むという行為は相手に対して効果的なアプローチ方法と言えます。
飲みの場は基本的にほろ酔い状態なので、消極的すぎるアピールではいけません。


そのため、ただ目を合わせるだけでは「よくあの子と目が合うな」くらいで終わってしまいます。微笑むことで、あからさまに相手に好意があるというアピールをする必要があります。


普段は消極的な人でも、飲みの場ではアルコールも入っていることですし、普段よりかは積極的になりやすい環境でもあります。気になる相手が飲みの場にいればチャンスだと思って目線でアピールをしていきましょう。

さりげないボディタッチを行う

飲み会で気になる彼の隣の席をゲットできたら、それは大チャンスです。距離感の接近ができるのは隣の席に座れた人の特権です。飲み会が進むにつれてさりげなく、彼のパーソナルスペースに近づいていきましょう。


急に距離を詰めるのが苦手な人は、例えば、話の最中に彼の肩を軽くタッチしてみたりするといいかも知れません。相手もお酒が入っているので、少しタッチされたりパーソナルスペースに入っても不快に思わない人が多いです。


隣の席は、周りよりも距離感が近く気になる彼と接近ができる唯一の席です。緊張するとは思いますが、少しだけお酒の力を借りて普段の自分よりも積極的かつ大胆にアピールしていきましょう。

彼とトイレのタイミングを合わせる

先ほど、隣の席を確保できたら大チャンスと言いました。しかし、席が離れてしまったからといって、アピールできる機会がないわけではありません。飲みの場で席が離れてしまったら、彼とトイレのタイミングをさりげなく合わせましょう。


トイレのタイミングを合わせることによって、2人の空間が生まれるだけでなく騒がしい飲み会から少し離れることで、お互いがある程度冷静な状態で話す事ができます。


話す話題に関しても「みんなよく飲みますね〜」などの共通の話題があるため困ることもありません。


彼が席を立った少し後に立つことで周りにも気づかれずに抜ける事ができます。また、2人の場になると、周りの目を気にする必要がないため、連絡先を交換しやすい環境でもあります。


席が離れたと落ち込むのではなく、あえてそこを生かして彼との距離を縮めていきましょう！


（ハウコレ編集部）