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細麺タイプが新登場!黄えんどう豆100%の「ZENB NOODLE」そうめんやビビン麺にピッタリ

  • 2022.5.11
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黄えんどう豆100%でつくられたヘルシーな植物性の麺「ZENB NOODLE」より、夏に食べたいそうめんや冷やし中華、ビビン麺にぴったりの「細麺タイプ」が新登場。2022年5月11日(水)よりZENB公式サイトおよびB8taTokyo(渋谷、新宿)にて発売する。(フロントロウ編集部)

黄えんどう豆100%の新主食「ZENB NOODLE」に細麺が登場

えんどう豆は、北欧やロシアなどで伝統的に食べられてきた高たんぱく、高食物繊維の健康的な食材。その黄えんどう豆だけを使って独自製法で作り上げた、世界初※1の黄えんどう豆100%ロング麺「ZENB NOODLE」は、もちっとした弾力のある食感と、一口噛むと豆の旨味が広がるのが最大のポイント。

画像: 黄えんどう豆100%の新主食「ZENB NOODLE」に細麺が登場

※1 Mintel 社データベース(GNPD)を用いた2021年5月当社調べ

そんなヘルシーで栄養たっぷりの豆ヌードル「ZENB NOODLE」から、夏の風物詩である、そうめんや冷やし中華、ビビン麺などにピッタリの「細麵タイプ」が新登場。

従来の「ZENB NOODLE」の栄養価や機能性はそのままに、麺の形状を細くすることで、ツルッとした食感を実現。豆ヌードルとは思えないほどしっかりコシがあり、口当たり良く喉ごしの清涼感も抜群。旨味たっぷりの味わいで強いクセもなく、どんな麺料理にも合う味に仕上がっている。

細麺タイプになったことで「ゆで時間」も短縮

また細麺になったことで、これまで6~7分かかっていたゆで時間も約4分に短縮。火を使えない場合は電子レンジ調理も可能で、レンジ対応容器に水300mlを加えて、500~600Wで6分ほど加熱すれば出来上がり。ゆでたら、サッと水洗いするだけですぐに食べられる。

画像: 細麺タイプになったことで「ゆで時間」も短縮

ちなみにZENB NOODLEは、麺だけでなく、ゆで汁にも豆の旨みや栄養が溶け出しているので、スープにすれば、豆のおいしさを余すことなく味わえる。

編集部員もZENB NOODLE“細麺タイプ”を実食!

そんな夏に食べたい「ZENB NOODLE」の細麺タイプをフロントロウ編集部のエディターがひと足先に実食したのでご紹介。

1つめは、夏の風物詩「そうめん」。食べてみた感想は、本物のそうめんにそっくりでビックリ! 豆っぽい強いクセもなく、つるつるしこしこした食感と喉越しで、めんつゆにも良く絡んで、本当に美味しい。蒸し暑い夏とかに食べてみたい一品。

画像1: 編集部員もZENB NOODLE“細麺タイプ”を実食!

2つめは、韓国の味「ビビン麺」。ビビンジャンと麺を絡めて食べる汁なしタイプの冷たい麺料理だけれど、これもヤミツキになる味。つるつるとした食感のZENB NOODLEとも相性ばっちりで、豆の旨味も相まってピリ辛ながら深みのある味わいに。夏に無性に辛いものが食べたい時にいいかも。

画像2: 編集部員もZENB NOODLE“細麺タイプ”を実食!

3つめは、B級グルメの定番「焼きビーフン」。黄えんどう豆100%でつくられた麺なので、もしかして食感が変わるのかな?と思ったけれど、その心配はなし。麵を炒めることでモチモチとした歯ごたえが強調されて美味しすぎる…! 焼きそばなのに健康的で罪悪感少なめなので、ガッツリ食べたい時にも良さそう。

画像3: 編集部員もZENB NOODLE“細麺タイプ”を実食!

ZENB NOODLE「細麺」
2022年5月11日(水)よりZENB公式サイトおよびB8taTokyo(渋谷、新宿)にて発売する。(フロントロウ編集部)

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