「放っておけない♡」忙しい男性でもメロメロになる甘え方

彼氏が忙しそうにしていたら甘えたくても躊躇してしまうことってありますよね。そこで今回は、忙しい男性でも彼女を放っておけなくなってしまう甘え方を紹介していきます。ポイントは、決して邪魔をしないことです！引き際をわかっていると、多忙な男性でも甘えられることを嫌だと思わないはずですよ。

忙しい彼に上手に甘えるには、猫や犬などの動物をお手本にしてみるといいですよ。
仕事をしているときに、ニャーニャー、ワンワンと鳴かれてこられたら、追い払いたくなってしまうものです。

しかしスッとそばに来て、背中を向けた状態で丸くなって座られたたら、「なんていじらしいんだ…！」「かまってほしいんだね、よしよし！」と、つい仕事の手を止めて、撫でてあげたくなってしまうものです。彼の邪魔をするわけでなく、ただそばへ行って存在だけアピールするのが、甘え方としては実は効果的なのです。

彼氏にかまってほしいとき、「仕事の手を止めて」とお願いするのではなく、「あとどれくらいかかりそう？」と尋ねる方が、忙しい相手の気分を害さずにすみます。

仕事の後でコミュニケーションを求めていることも同時に伝えることができるので、これはおすすめな切り出し方です。

彼氏の気を引き、オンオフのスイッチを強制的に切り換えさせたいときは、こちらからアクションを仕掛けましょう。後ろから抱きついたり、肩につんつんしたりしてみたり…コツは、しつこくしないことです。一回だけスキンシップをとったら、そのまますぐに立ち去って、彼の出方を待ちましょう。

彼氏が忙しそうなときは、そっとしておくのが ”できる”彼女なのかもしれません。

しかし、あまりに放っておかれると、かまってほしいな…と甘えたくなるときもありますよね。そんなときは、今回紹介した方法を参考にしてみてください。忙しい彼氏でも、煩わしいなどと思わせることなく甘えることができるはずです。