【最悪】「ずっとこれを飲んでいたなんて…」お茶の味がおかしいと思っていたら、急須にカビを発見…！＜実録！義実家のガサツSP＞

義実家のガサツぶりに困っている……、なんて経験はありますか。 今回は実際にあった“義実家のガサツエピソード”を3本、ご紹介します。

義母のマネをする娘……

義母の食事風景を、娘がマネをしていて困っています。 義母はご飯を食べ終わったお茶碗に、飲んでいた残りのお茶を入れてご飯粒を洗ってそのまま飲むことがあります。 ご飯を食べてお茶を飲むという最終的な着地点は一緒なので、原理上変わらないと思うのですが、見た目はあまりいいものではありません。 それを娘が「ばぁばと同じ！」とマネしてやっています。 家では「お茶はコップで飲んでね」と伝えてやらないようにしているのですが、義実家に行くとどうしてもマネをし、なかなか直りません。 （30歳／会社員／女性）

お茶の味が変だったのは……

友人の話。 義実家に期間限定で同居をしていました。 友人は、仕事をしていたこともあり家事全般は義母さんに任せっきりだったそうですが、お茶から変な味がすることが気になっていたようでした。 休みの日にたまにはと洗い物をしていると急須にカビが生えていることに気づき、変な味がずっとしていた理由に気づいたそうです。 「ずっとこれを飲んでいたなんて最悪」と思ったそうでした。 （43歳／無職／女性）

生肉や生魚に触った手で……

義母も義父も、生肉や生魚に触った手を洗いません。 その触った手のまま、食事で使う食器やカトラリーに触ったり、みんなが触る冷蔵庫やテーブルなどに触ったり、生で食べるサラダ用の野菜に触っていたこともあります。 昔、わたしの子どもがまだ赤ちゃんだったころ、生肉に触った手で子どもに近づこうとしていた時は、手を洗って綺麗にしてほしいことを、さすがに伝えました。 （30代／女性）

いかがでしたか？

気分が下がってしまうほどのガサツすぎる言動の数々……。 孫にも悪い影響を与えてしまうので、今一度義両親には行動を見直してもらいたいですね。 以上、義実家のガサツが巻き起こした出来事でした。 次回の「義実家のガサツエピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （恋愛jp編集部）