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これは今世紀最大の恋!?両想いで起こりやすいイベント

  • 2022.5.9

あなたが大好きな男性と、実はもう両想いになっているのかもしれません。 そこで今回は「両想いで起こりやすいイベント」を4つご紹介します。 当てはまる項目がないか、今すぐチェックしてみてくださいね。

好きな人のことを考えていたタイミングで連絡がくる

好きな人とのLINEを見返していたらちょうど連絡がきて、即既読をつけた経験がありませんか? 「なんでこのタイミング!?」と焦った人も多いでしょう。 これは両想いあるあるで、お互いに相手のことを思う時間が長いため、連絡のタイミングが重なりやすいのです。

伝えようと思った内容が同じ

何かの最新情報などを「好きな人に教えなきゃ」と思ったら「相手も全く同じことを考えていた」というのも両想いイベントの1つ。 お互いの好みを知っていて、いち早く報告したい相手が同じなのはまさに両思いだから。 とても相性がよく、うまくいく可能性が高い相手といえるでしょう。

沈黙が続いても気にならない

一緒にいるだけで幸せな気持ちになり、会話をしなくても落ち着いていられるのはお互いにしっくりきている証。 「何か話さなきゃ」「気まずいな」という考えにならず、黙っていても心地よく感じるのです。 そのまま一緒にいることが当たり前になりそうな、最高のパートナーかもしれません!

話し始めると時間を忘れる

「え!?もうこんな時間なの!?」とワープしたかのように、時間が早く感じるのは気が合う証拠。 楽しい時間ほどあっというまに終わってしまい、寂しい気持ちになりますよね。 相手も同じようなリアクションをしていたら、脈アリ度はかなり高そうです。


今回は「両想いで起こりやすいイベント」を4つご紹介しました。 一緒にいてラクだと思えたり、時間を忘れるほど楽しめるのも両想いイベントの1つ。 似たような体験をしているなら告白は間近かも♡

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