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恋のライバルにしたくない!男子にモテる「〜系女子」を紹介!

  • 2022.5.8

どんな恋にもライバルはつきものですが、それは漫画やドラマ、映画の中だけの話であってほしいですよね。でも、意外と現実にも気づかないだけでライバルは大好きな彼の身近にいたいたりします。


今回は、そんな男子にモテる「〜系女子」を紹介していきます。

「恋愛興味ない系女子」

地元の友達や大学のサークルの中に、出現しがちな「恋愛興味無い系女子」。男子に対して恋愛感情のような特別な想いはなく、あくまで友人として仲がいいということを全面的にアピールしてきます。


それをいい口実に、異性と距離が近かったり、異性のグループの紅一点になりがちなタイプの女子です。恋愛感情はなく友達であるということを全力でアピールしてくるため、彼女も彼氏と距離が近くても何もできない厄介な女子です。


友達ということで、2人で出かけることも多く、異性を勘違いさせるような行動も平気で取るので、相手を勘違いさせやすくもあります。もし、彼の周りにそんな女子がいたら、彼とは距離を置かせるようにしましょう。

「小悪魔系女子」

これは典型的な異性にモテる、そして同性からは敵視されやすい女子のタイプです。しかし、小悪魔系といっても一昔前のあからさまに異性にアピールするようなタイプではなくなっています。計算高く、異性を虜にしていくあざとい女性が今や「小悪魔系女子」として台頭していると言っていいでしょう。


例えば、異性が落ち込んでいるときは側にいてくれるのに、確信的な好意を相手に見せることは無いということが多いのがこのタイプの女子です。また、このタイプの厄介なところは、このあざとさに同性は気づくのにも関わらず、異性は気づきにくいということです。


小悪魔系女子は相手に自分を意識させるようなことを自然とする傾向にあるため、異性はコロッと好きになってしまいがちです。小悪魔系女子は彼の周りにいると面倒なことになりやすいので近づかせないようにしましょう。

「出来ないからやってほしい系女子」

男性は単純な生き物で、異性に頼られることに対してとても誇りを持っている人が多いです。そして、その男性の心理を上手く利用している「してほしい系女子」が近年たくさんいることにお気づきでしょうか?


普段、1人でいる時は絶対にできることでも、わざと「自分が出来ないからやってほしい」と相手に頼り、「すごい〜!」とオーバーに褒め称えるというのが一連の流れです。男性はいい気分になっているため、女子の作戦ということに気づくこともなく俺を頼ってくれているということで好意を抱く人が多いというのが現実です。


もし彼の周りにそんな女子がいたら、あえてその会話に入って、自分がやってあげると牽制に繋がるでしょう。女子の策略には同性の自分でしか気づくことが出来ません。大好きな彼が取られる事がないように常に周りの女子にアンテナを張っておきましょう!


(ハウコレ編集部)



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