姑「暇だからいいでしょ？」嫁を”召使扱い”する姑。悪びれる様子もなくこきを使い始め…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

私たち夫婦に対しては…

去年の夏に主人の兄が結婚して、私より若い義姉（20歳代）ができました。 私（34歳）には年子の子どもが二人いて、年始の集まりで義実家へ集合した際、3人目を妊娠していることを私が発表しました。 すると義母は義姉に「（兄夫婦）のところは、子どもは？どうなの？」とストレートに聞きました。 「いや、まだですかね？」と義姉が答えると「まぁね、〇〇のところ（私たち夫婦）みたいに早ければいいってもんじゃないもんね」と一言…。 「私たちには随分な言い草じゃないですか…？」とイラっとしてしまいました。 （34歳／会社員）

私は都合のいい召使い！？

姑は体がとても丈夫な人なのですが、頼みごとをするときはかよわいフリをします。 車で時間がかかるところにまでお使いに行かされたり、自分の頼まれごとを私に振ってきたり…。 結婚当初は義母に信頼されていると、嬉しさすら感じていましたが「暇なんだから丁度いいでしょ？」と言われたことがあり、いいように使われていただけなんだと落ち込みました。 その後も悪びれる様子もなく当たり前に頼み事をしてくるので、よっぽどのことがない限り断るようにしています。

---

いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。