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警察「暴力はいけませんね」僕「…??」口論になり家を飛び出した妻は、なんと…【厄介なことになったSP!】

  • 2022.5.6

小さなことが大げさになり、大変な事態に巻き込まれた……、なんて経験はありますか。 今回は実際にあった“厄介なことになったエピソード”を3本、ご紹介します。

ただの口論がまさか警察沙汰に……

自宅で夕食中にささいなことで妻と口論になり、あまりに理不尽なことを言うから論破したら、泣きながら家を飛び出していきました。 しばらくすると誰かと一緒に帰ってきたと思い玄関に出てみたら、そこには警察官2名が立っていました。 「ご主人、夫婦間といえども暴力はいけませんね」と言われ、なぜだか私はしばらく説教をされるハメに。 どうやら妻は近くの交番に駆け込んで、あることないことを言って警官を連れてきたようです。 もちろんその妻とはすでに離婚しています。 (50代/自営業/男性)

寝ていると突然大きな音がして……

私が小学生のころのことです。 夜家で寝ていたら、突然家が大きく揺れたことがありました。 地震だと思い慌てて家族と外に出てみると、なんと家に車が突っ込んでいたのです。 後から親に聞いたところ、車の運転手は酔っ払った看護師さんで、居眠り運転の末我が家に突っ込んできたようでした。 当然警察沙汰になりましたが、家の弁償代や賠償金はいまだに1円も払われていません。 (29歳/派遣/女性)

早く手当てをしてほしいだけなのに……

今年の年始になりますが、従業員が頭を怪我したので救急車を呼んだところ、救急隊員が警察を呼んだために事業所へ来たので事件性があるのか否かの対応に追われました。 怪我をしているので早く運んでもらいたいのに、怪我した内容をしつこく聴かれて難儀をしました。 (40代/会社員/男性)

いかがでしたか?

災難すぎる内容の数々……。 巻き込まれないためにも、気を引き締めて日常生活を送るようにしなければなりませんね。 以上、とんでもないことで巻き込まれた出来事でした。 次回の「厄介なことになったエピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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