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「私はこんなに苦労している」悲劇のヒロインを気取って話す姑、昔の自慢話が絶えず…【姑の上から目線エピ4本立て】

  • 2022.5.6

姑から昔の自慢話を武勇伝のように聞かされてイラっとした……、なんて経験はありますか? 今回は実際にあった“姑の上から目線エピソード”を4本、ご紹介します!

ご飯の味つけにも気を遣っていたのに……

私の娘が1歳を過ぎた頃のことです。 私はまだ娘のご飯の味付けは薄味がいいと思い、基本的に「野菜は茹でただけ」や「あまり調味料は使わない」などと気をつけていました。 にもかかわらず、義母は「味は濃い方がおいしいよね~」「私の子どもにはこのくらいの年齢で、もう大人と同じ味をつけてよく食べさせていたよ」と言って、とても濃い味付けにします。 「私の娘なんだから私が決めさせて!」と思いました。 (26歳/事務)

悲劇のヒロインぶった昔の自慢話を送ってきて……

現在、私は傷病により休職中で、次の仕事を模索しているところです。 義母さんからは、「私の頃はこうだった」「私はこんなに苦労している」「人に頼らず働きなさい」と、自慢話のように毎回LINEが来ます。 しかし、お義母さん、あなた契約社員だったりバイトを転々としていますよね?住んでいるところも自分で払っているわけではありませんよね? イラ~!ときます。 変な悲劇のヒロインぶった昔の自慢話はしないでほしい! 今の時代とは逆行した考えで、物を言わないでほしいと思います。 (27歳/会社員)

子どもが泣くたびに抱っこしていると……

子どもが小さい時、泣くたびに抱っこをしていました。 すると、「完璧に抱き癖がついちゃっているわよ。少しは泣かせておいた方がいい。」と言われ、とても嫌な気持ちになったのを覚えています。 今は、「抱っこできるのであれば、負担にならない程度たくさん抱っこしていい」と保健師さんにも言われました。 自分の子どもが泣いているのに、しばらく泣かせておくことなんてできません! (44歳/会社員)

子どもがふすまに穴をあけてしまい……

姑の家で1歳と0歳の息子を育児していた時の話です。 下の子に授乳している時、上の子がふすまに穴をあけてしまいました。 すると仕事から帰ってきた姑から、「なにをしとったんな1日」と一言。 「年子を育てたことも、完母で育てたこともないくせに何がわかる!」と、イラッとしました。 (22歳/専業主婦)

いかがでしたか?

いつまでも昔のことを自慢げに語る姑の多さに衝撃……。 今と昔では子育てに対する考え方も随分と変化しているので、姑から子育てのことで小言を言われてもスルーでよいのではないでしょうか。 以上、イラっとした姑からの上から目線な言動の数々でした。 次回の「姑の上から目線エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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