「数量限定のお菓子がどうしても食べたい」自分優先のママ友、子どもが熱でも保育園に預けようとして…！？【やばいママ友エピソード4本立て】

信じられないようなママ友の言動に迷惑をかけられた……、なんて経験はありますか？ 今回は実際にあった“やばいママ友エピソード”を4本、ご紹介します！

息子をかわいがってくれるママ友だけど……

子どもが同じ幼稚園に通っているあるママ友の話です。 そのママ友は、息子のことをとても気に入ってかわいがってくれています。 それ自体はいいことなのですが、そのママ友はしょっちゅう、「○○（ママ友の息子）と○○くん（うちの息子）以外の子は、見るからにIQが低いから、一緒に遊ぶのは無理そうだよね」といった内容のことを話してきて、私に同意を求めてくるのです。 一体どんな意図でそんなことを言っているのか分かりません……。 とんでもない発言なので、彼女に対する警戒心が解けません。 （36歳／ネイリスト）

夏祭りの話し合いには参加しなかったのに……

子どもが保育園の時の頃の話です。 役員をしている時に同じ夏祭りの係だった、とあるママさんは、土曜日に行われる話し合いの日になかなか来ませんでした。 決めることや作るものも多く、なかなか大変でした。 話し合いには来ない、作業も手伝わなかったくせに、夏祭りが終わった役員の打ち上げだけには、ちゃっかり参加。 打ち上げも土曜日だったのですが、「土曜日来られるんじゃない」と、少し腹が立ちました。 （44歳／パート）

子どもが熱があっても保育園に連れてきて……

子どものことよりも自分優先のママ友。 子どもがお熱でも平気で保育園に預けようとしたり、保育園で断られるといろいろなママ友に「預かって欲しい」とお願いしたりしていました。 大切な用事なのかと思うと、「数量限定のお菓子がどうしても食べたい……。」とのこと。 呆れてしまったし、子どもたちがかわいそうで、なんとも言えない気持ちになりました。 （28歳／兼業主婦）

子どもを私に押し付けて……

公園でみんなで遊び、そのままランチをしようと思い、お店に入りました。 そのママ友は日曜日ということもあり、パパも一緒にきていたのですが、席が空いておらず離れて座ることに。 すると、なぜかそのママ友はパパと2人で座り、自分の子どもはなぜか私の方へ座らせたのです。 我が子たちに買ったお昼もその子に横取りされ、下の子もいるのでバタバタとして食べさせるのも一苦労でした。 にもかかわらず、そのママ友はのんきに旦那さんとおしゃべり……。 「ありがとう」や「ごめんね」の一言もなく、なにもなかったかのように解散し、モヤっとしました。 （30代／主婦）

いかがでしたか？

ママ友の驚きの言動の数々……。 「やばいかも」と思ったママ友とは、早いうちに適度な距離を取っておいた方がよさそうです。 以上、信じられないママ友の言動の数々でした。 次回の「やばいママ友エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （恋愛jp編集部）