姑「あなたの舌は馬鹿ね」「料理もできないダメな嫁」嫁の料理に”文句”！？本当に味音痴なのは姑の方なのに…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

バスタオルの共有を強制！？

新婚当時、バスタオルの共用を強要されたことがあります。 夫の実家ではみんなで1枚のバスタオルを使い節約したと夫が自慢げに語っていました。 誰かが拭いた湿ったバスタオルなんて、私にとっては嫌悪感しかありません…。 （34歳／公務員）

味音痴な姑は…！？

味音痴な姑が作った料理は、しょっぱくて食べることができません。 姑にはやんわりと味音痴の事を伝えると、「あなたの舌が馬鹿なのね」と聞く耳持たず…。 ある時、姑が「味が薄い。料理もできないダメな嫁だね。舌が馬鹿なんだから病院に行きなさい」と作っていた肉じゃがにドボドボしょうゆを入れていました…。 もはやしょうゆ漬けで真っ黒になってしまった肉じゃが…家族の誰一人として食べませんでした。 最近になってようやく自分の方が味覚がおかしいと気が付いたようで、病院に行っているそうです。 （44歳／パート）

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いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。