「ボーテデラボ」が、東庄町立東庄小学校に滑り台や鉄棒など遊具5点を寄贈

「ボーテデラボ」が、新聞やテレビで話題になった日本一の給食、香取市の図書館への寄付に引き続き、4月吉日、千葉県の東庄町立東庄小学校に遊具を寄贈した。

香取市・東庄町から感謝状を授与

本社を千葉県香取市、配送センターを千葉県香取郡東庄町に置き、創業以来、一貫して地域、全国の取引先へ貢献する事を守り続けている「ボーテデラボ」。

これまで、東庄町に教育支援のため500万円を寄付、マスク5000枚を東庄町に寄付、取引先エステサロンにマスク27000枚を無料配布、除菌・抗菌ジェル5000本を東庄町に寄付、とうのしょう花火大会に300万円を寄付、東庄町の認定こども園、小学校、中学校の児童・生徒ら約1100人に、町産や県産の食材を使った「日本一の給食」を寄付、香取市に「ふるさと香取応援寄附金」として1000万円を寄付するなどして、毎年のように香取市、東庄町から感謝状を与えられている。

遊具5点を東庄町立東庄小学校に寄付

今回は、東庄町立東庄小学校に、

滑り台、鉄棒、

ジャングルジム、のぼり棒、ブランコの遊具5点を寄贈。

施工は、同社の関連会社である、2023年完成予定の「渡辺製薬」本社工場の工事も受け持つ、香取市の「石井工業」が実施した。

今後も「ボーテデラボ」の地域貢献に注目だ。