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「“何かを生み出す場所”として、多様性のあるコミュニティを作りたい」/〈株式会社PAON〉取締役・瀬古あゆみさん

  • 2022.4.30
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仕事に趣味に、日々自分らしく輝いているハナコラボ パートナー。実際はどんな仕事をして、どんなことに夢中になっていて、どんな風に毎日を過ごしているんだろう?リアルなライフスタイルから、彼女たちの素顔に迫ります!

今回、紹介するハナコラボ パートナーは…

名前:瀬古あゆみ(せこ・あゆみ)
年齢:31歳
職業:〈株式会社PAON〉取締役

〈株式会社PAON〉の取締役として活躍する瀬古さん。インフルエンサーやアーティスト、YouTuberなど、様々な人たちのサポートをするエージェント企業だ。「所属される方には、まず会社に何をしてほしいか伺い、一人一人にあった契約状態やギャランティの取り分などを決めます。個人で活動していると、クライアントと仕事をした場合、連絡は自身でしなければいけません。でも正直、それに時間をとられてしまうのはもったいないですし、クライアント側としても、マネージメントが間にいたほうがいいはず。〈PAON〉ではそういったクライアントのやりとりはもちろん、プロモーションの代行やスケジュール管理など、実務的なサポートをします」。

会社の設立は今年2月。日に日に成長していく子どもの姿を見て、自身も何かに挑戦し、1年前より成長したいと思い立ち、2ヶ月程度で準備したそう。「芸能界にいた頃は、自分が売れることに一生懸命でしたが、出産を機に、不思議と自分に対して欲がなくなってしまって。子どもを想うように、才能がある人たちに何かできないかという考えが大きくなったのも、起業したきっかけです」。

「多様性のある企業」を目指し、ギャル系、美容系など、所属メンバーのカテゴライズはしない。「“SNSを始め、何かしらのプラットフォームで自分たちの能力を活かして発信している”という共通点を元に、接点のない、色々なジャンルの方たちが出会えば、おもしろいシナジーがあるかもしれない。一つのコミュニティに入る感覚で〈PAON〉に所属して、より活躍の場を広げてくれたらなと思います」。

将来の目標は?「〈PAON〉のテーマの一つは、所属メンバー個人が活躍し、結果的に一つのチームになることで、社会にどれだけ還元できるか。そして、所属メンバーで福祉などの活動をしていきたいです。募金や街の清掃、施設訪問など、何でも構いません。インフルエンサーになるようなパワーのある方たちが行動すれば、きっと大きなムーブメントになると思います。フォロワーがたくさんいて、世の中で注目されているなら、その力をもっと社会がよくなる方向にもっていきたい。可能性のある限りチャレンジをして、社会から求められる存在になりたいです」。

【瀬古さんをつくる3つのこと】1.お気に入りのインテリア雑貨でおうち時間を楽しむ

基本的に在宅ワークだという瀬古さんにとって、お家を彩る食器や花器は欠かせない存在。「仕事や育児をする中で、好きな作家さんのティーカップで紅茶を飲んだり、旅先で出会った花器にお花をいけるのは心が落ち着く大切な時間。デザインは質感違いの白系が好きで、仕事用と自宅用で同じものを2つ購入するのがお決まり。手作りは一つ一つ微妙に違うところが魅力で、使っていると愛着が湧きます」。
今回、撮影で訪れたのは、瀬古さんの旦那様が経営されているインテリアショップ〈セカイクラス RELOAD SHIMOKITA〉。「ここはヨーロッパアンティークの食器がかわいくて、たまに遊びに来ては購入しています。ほかにも行きつけのショップや、夫に百貨店の催事で連れて行ってもらったり、旅先で見つけるのも好き。先日、京都ではうつわ巡りをしました。その土地で購入すると、見るたびに旅の思い出がよみがえるからいいですよね」。

【瀬古さんをつくる3つのこと】2.読書で知見を広げる

左から『だれにでもわかる NFTの解説書』(足立明穂・著)、『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』(廣田周作・著)、『言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本』(原坂一郎・著)

「現実逃避できるような小説も好きだけど、限られた時間の中では、ビジネスや育児に関する書籍を選ぶことが多いです。特にビジネス書は夫と共有しているため、定期的に〈代官山 蔦屋書店〉へ行き、子どもの面倒を交代で見ながら、気になる書籍がないかリサーチ。軽く立ち読みをして、気になる言葉が書いてあったら購入します」。
『だれにでもわかる NFTの解説書』は、その名の通り、いま注目を集める株式投資・NFTについての解説書。「投資は将来スタンダードになりそうですし、子どもに教えられないのはイヤだなと思い、昨年1年かけて資産形成や株式投資の勉強をしました。この書籍を選んだ理由はAmazonの口コミがよかったから(笑)。所属メンバーでNFTに関わる方もいそうなので、いつか役に立ったらいいなと思います」。
『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』は、起業の際に購入。「共感する内容ばかりで、私のやってきたことは間違ってなかった!と、うれしくなりました」。
『言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本』は、妊娠中の読書タイムに。「私も夫も男兄弟がいないため、勝手に女の子とばかり思っていて。男の子だと聞いて驚き、まずは本を読んで勉強しよう!と購入しました。男の子の一般的な特徴や、どのような声がけが有効的かなど、男の子を育てる上でお母さんが心掛けるべきことや、逆に気にしなくていいことなどが掲載されています。実際に育児をしていると『分かる、分かる!』と思うことばかり。これを読むと、先輩ママにアドバイスをもらっているような気分になります」。

【瀬古さんをつくる3つのこと】3.おうちヨガで心身ともにリラックス

どんなに忙しくても、毎日15分のヨガは欠かせない。「以前は整体に通っていましたが、家族と過ごす時間を優先するため、セルフケアに切り替えました。仕事でパソコン作業をしたり、育児をして縮こまった体をヨガで意識的に伸ばします。15分するだけで全然違うからおすすめです!以前は体型改善のためでしたが、いまはリラックスが目的。しっかり眠れて自律神経がととのいますし、1日の生活の質も変わります」。

今回の取材場所はココ!

〈セカイクラス RELOAD SHIMOKITA〉
東京都世田谷区北沢3-19-20 reload 1-12
03-6407-0707
11:00〜19:00
無休
https://sekai-class.com/

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