気付いたら付き合ってた！？告白なしカップルの正体とは？

付き合うために必要な告白ですが、実際のカップル皆が告白から付き合いに変わったのか？と聞くと告白はお互いにしていないと不思議な回答があります。


相手に告白されてもいない、自らも気持ちを伝えていない状態でなぜ付き合いが成立するのかお伝えします。

言わなくてもわかる

告白がないから好きではないのか？と聞かれたらそれは違います。
告白というものがなく、言葉がなくても伝わるものがあるのです。


大事にされていると実感することやあるいは愛情表現をしあうことで、お互いが気持ちを思っている表れに繋がります。


そんな二人に告白という言葉は必要ないのです。

気持ちが伝わる言葉

好きという言葉は相手に気持ちを伝える言葉として有効ですが、好きという言葉だけが気持ちを伝えられるものではないです。


好きという言葉以外の相手を思いやる気持ちを伝え合うことで愛を感じる事は出来ます。


好きと言われていないから、好きではないのだと解釈するのはよくないのかもしれません。

気づけば横に

そんなことあるの？とびっくりされる方もいますが、気づいたら側にいたというのは、意外にもあるのです。


側にいるから付き合っているのだろうとお互いに解釈した結果といえます。


もちろん互いが互いに思っているからこそ、この解釈ができるものであり、幸せになれることは間違いなしです。


何故なら言葉に出さなくても、相手の気持ちが理解できるという相思相愛の関係なのです。

気持ちがあることを理解

友達からの話や彼や彼女の言葉のニュアンスなどから告白はなくても、お互いに好きであることを知っていたパターンもあります。


好き同士とわかっている事によってやはり、一緒にいる時間が増えて、デートを重ねる結果となるのです。


大事な人というのはもちろん側にいて、嬉しい人であることは間違いなく、幸せな空間にいれるからこそ付き合っての言葉がなくても上手くいきます。


些細なことであっても、大丈夫なのです。

まとめ

付き合うということは、お互いがお互いを思う気持ちがあることが言えます。
つまり、告白という大きなものがなくても付き合うことは可能なのです。


(ハウコレ編集部)