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好感度アップ♡「好きなタイプ」を聞かれた時の答え方3つ

  • 2022.4.29

男性に「どんな人がタイプ?」と、聞かれたことはありますか。そもそも好きなタイプを聞かれる時点で、かなり好意を持たれている可能性があります!

そこで、どういう答え方をしたらより好感度がアップするのかを知っておきましょう。今回は、好きなタイプを聞かれた時の上手な答え方について解説していきます。

1.誰にでも当てはまりそうなことを言う

まずは、誰にでも当てはまるようなことを言うのがポイントです。すごく少数にしか当てはまらないことを言ってしまうと、「俺は無理だな…」と男性が引いてしまいます。仮に好意を持ってくれていた男性だとしても、自分と好きなタイプがかけ離れていると感じたら、諦めてしまうことでしょう。

聞いてきた男性に当てはまりそうなことを言えるよう、普段から「聞かれたらこう答える!」というものを決めておくことを、オススメします。

2.優しいだけではなく、より具体的に言う

聞かれたときに「優しい人!」と答えると、それこそ「みんな大体当てはまるじゃん…」と思われてしまいます。誰にでも当てはまりそうなことを言いつつ、「それって、俺のこと?」と期待させる、具体性を持たせることがポイントです。

例えば、優しい人が好きと答える場合、

・困ったときに、親身に相談に乗ってくれる人

・お兄ちゃんみたいに、いつでも味方してくれる優しい人

・疲れているときに気づいてくれるような、優しい人

といったように具体例を挙げて、どんな優しい人が好きなのかを伝えるようにしましょう。

3.誰かに例えるときは、同年代の人を選ぶ

好きなタイプを聞かれたときに、若いアイドルや年配の俳優を挙げてしまうと、現実味が感じられなくなります。もしも有名人に例えるなら、聞いてきた男性と同年代の人を選ぶようにすると良いでしょう。

また、あくまでも好みのタイプなだけで、

・イケメンじゃなきゃ、ダメなわけじゃない

・歌やダンスができなくてもいい

・単純に、見た目が好き

などと、誤解を招きそうなところは否定しつつ、「実際そんな人は、近くにいないから…」と一言添えるとGOOD!有名人で好みのタイプこそいるものの、現実的じゃないとわかっているんだよ!というアピールを加えておきましょう。

なにも想定せずにいきなり聞かれると、とっさにどう答えていいかわからなくなりますよね。ぜひ聞かれた時のことを想像しながら、相手により好感を抱いてもらえそうな答え方を、ポイントを踏まえて考えてみてくださいね!

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