う〜ん...これはセーフなのか？許してもいい浮気の境界線とは

女性とふたりで会ったり食事に行ったことを知ると、気持ちがざわざわして落ち着かなくなってしまいますよね。


もしかして浮気なんじゃと......思ってしまうこともあると思います。ちょっと気持ちが揺らぐことがあったとしても、許していい浮気の境界線があることをご存じでしょうか。


許していい浮気の境界線を制限してしまうと、かえって自由を求めて浮気をしてしまうことがあるのです。許していい浮気とはどのようなことなのか、具体的にお伝えします。

女性と食事だけに行く

男性は仕事の付き合いなどで女性と食事に行くこともあります。




本命のあなたからしてみれば、ふたりで食事に行くだけでは終わるはずがない！と思ってしまいますよね。


食事に行ったところだけを見てしまうと、浮気していると疑いたくなってしまいますが、頻繁に食事に行っていないのであれば、許していい境界線と言っていいでしょう。


もし相手の女性に気持ちが入り込んでいるなら頻繁に会うこともあるでしょうし、夜の帰りが遅くなることも多いはず！

ただ連絡を取っているだけ

自分以外の女性と連絡を取っていることを知ると、心中穏やかではないですよね。私といるときよりも楽しいってこと？など、いろいろな感情がふつふつと出てきてしまうことでしょう。


ですが、ただ連絡を取っているだけで、何回も会ったり親密な関係になっている様子がなければ、見逃してもいい境界線と言っていいでしょう。


ここで無理に連絡をやめさせてしまうと、自由を求めて本当に浮気に走ってしまうことがあります。

女性が接待するお店に行く

女性が男性を接待するお店に行く姿を知ってしまうと、私じゃ満足できないんだ......とがっかりしてしまいますよね。


プロの人と本気になってしまったらどうしよう......と不安になってしまうところですが、男性が本気になることはほとんどありません。


お互い営業として受けているサービスであることを知っていますし、外で会うとなると相手の女性も他のお客さんに見られてしまっては、自分にマイナスな影響があることを知っています。


もちろん、「女性のお店に行くのは嫌な気持ちになる」と、男性に伝えることは大切ですが、1回くらいであれば、経験として許していいラインと言ってよいでしょう。

浮気境界線は本気になるところから引こう！

浮気=他の女性と関わりがあったら......と思ってしまいますよね。
もちろん、自分だけを見ていてくれたら、どれだけ幸せなことかと思います。


ですが、浮気の境界線は本気になりそうなところだけ引いておけばそれでOK！無理に男性を縛ってしまうと、それこそ本気の浮気に発展してしまいますよ。
（ハウコレ編集部）