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テレビ東京でスタートする『風と雲と雨』はどんなドラマなのか

  • 2022.4.29
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「時代劇にお帰りなさい!」と呼びかけたいほどパク・シフが主演する時代劇を待っていた。なにしろ、彼が主演した『王女の男』は本当に面白かったし、パク・シフの韓服姿は本当に絵になっていた。

そして、ようやく9年ぶりにパク・シフが時代劇の主役として帰ってきた。それが『風と雲と雨』である。

このドラマは韓国で2020年にTV 朝鮮で放送されたが、大評判になっていた。

パク・シフが演じるのは、王朝最高の易術師であったチェ・チョンジュンである。彼は次期国王選びを左右するキングメーカーだった。

共演する実力派女優コ・ソンヒが演じるイ・ボンリョンは、人の運命を察知するという特殊能力を持った王女である。

かくして、チョンジュンとボンリョンが歴史の運命に翻弄されながら、壮大なラブロマンスを展開していく。

ドラマ『風と雲と雨』(写真提供=© 2020 TV Chosun)
歴史を描く大作

共演者もすばらしい。特に、息子を次期国王にさせようとする王族の興宣君(フンソングン)をチョン・グァンリョルが演じている。この名優の迫力ある演技も注目だ。

さらに、脚本のパン・ジヨン作家は『夜警日誌』で知られる実力者で、歴史に裏付けられた縦横無尽のストーリーを作り出している。

そのストーリーはどのようになっているのか。

主人公のチョンジュン(パク・シフ)は抜群の才能を持つ御曹司だったが、地方高官の父が悪徳高官ビョンウン(キム・スンス)の陰謀によって殺され、愛するボンリョン(コ・ソンヒ)も王女なのに軟禁状態になってしまう。こうしてチョンジュンとボンリョンは離れ離れになってしまったのだ。

絶望したチョンジュンだが、易学を学んで王朝最高の易術師に大成していき、やがて次期国王の人選に影響力を発揮していく。そして、再会したボンリョンと愛を取り戻そうとするのだが、恐ろしい苦難が次々に待っていた……。

こういう展開になるのだが、歴史を描く大作としてスケールがとても大きい。その『風と雲と雨』はテレビ東京の韓流プレミアで5月3日から放送される。

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

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