嫁「一生分かり合えない…」姑が”残飯”を炊飯器に！？価値観の違う姑に困惑…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

海外のショップで嫁を呼びつけ…

義理の弟がハワイで挙式をしたときのことです。 海外旅行が初めてだった義両親と義姉夫婦は、ハワイに到着したその日だけはとても静かだったのですが…。 若干日本語が通じたり、日本語表記もされている店もある、とわかった途端に、買い物しまくりで驚きました。 あるブランドショップで姑が「あー、ちょっと待ってね。英語わからないのよー！今、添乗員呼ぶから待って！」と大きな声で言っていたかと思うと、私を手招きする義母…。 「は？添乗員？本音が出たのか？」と思いましたね…。 （49歳／会社員）

衛生観念があまりない義母

結婚してすぐの頃、旦那の実家に遊びに行った時の話です。 義母の手料理を食べることになったのですが、まずは炊飯器の保温時間が26時間になっていたことに驚きました。 もちろん出てきたお米は黄ばんでカピカピに…それだけでも嫌なのに義母は全部食べ切れなかった食べかけのご飯を炊飯器に戻していました。 それ以降義母の料理は食べたくありません。 （38歳／主婦）

---

いかがでしたか？

こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。