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部屋を広く見せられて、掃除も楽。狭い部屋にこそ置きたい「脚付き家具」の実例まとめ

  • 2022.4.27

キャビネット&ベッド

goodroomのオリジナルリノベーション「TOMOS」の、7畳ワンルームで暮らす福田さん。TOMOSの特徴でもある、無垢床がよく映えるよう脚付き家具を多く配置しています。木製の家具で統一されているのですっきりと見えますね。写真左のキャビネットはマルニ60のお気に入りのものだそう。

ラダーラック&コートハンガーなど

1K・20㎡と、ややコンパクトなお部屋で暮らしているものの、一つ一つの家具もコンパクトなのでさまざまな配置を楽しんでいる029.082さん。ラダーラックやコートハンガー、マガジンラック、デスクは全てアイアン素材のもので揃えているので、統一感があるところも圧迫感を出さないポイントです。

ソファ&ローテーブル&ベッド

1K・30㎡で暮らすタカヒロさん。ソファやローテーブル、ラックなどほとんど全ての家具が脚付きのものなので、本当にすっきりとして見えます。DRAW A LINEなどを活用して、浮かせる収納を意識しているのもポイントです。

ソファ&サイドテーブル&ベッド

1K・32㎡のお部屋。木の色と、アイアンなどのブラックが差し色になった家具で揃っているため、すっきり整って見えます。ソファ下には、見えても良いようなカゴを使って収納スペースを作っているのもいいですね!

チェスト&ソファ&ベッド

縦長の1Kで暮らすmnmiiさん。チェストやソファ、ベッドなどを足つき家具で統一されています。窓に続く動線がしっかり確保されているので、より広く、すっきりと見えるような気がします。

テレビ台&ラック&ローテーブル

8畳ほどのリビングは、明るい色のウッドにアイアンの黒と、素材や色味が同じ家具で揃え、とても統一感のある空間に仕上げていらっしゃいます。白色のフローリングに白のラグを配置。柄モノが少ないのも、抜け感を見せるポイントです。

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