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相思相愛♡長続きカップルが実践している連絡の取り方って?

  • 2022.4.27

相思相愛のカップルを見ると、「自分たちもこうなりたいな・・・」と思いませんか?


ずっとラブラブでいたいな・・・と思っても、連絡のし過ぎで重たいと言われてしまったり、連絡ってどうしたらいいの?と、悩んでしまうこともあるでしょう。


実は相思相愛のカップルが実践している連絡の取り方は、ちょっとしたコツがあります。


今すぐに実践できるものを集めてみましたので、ぜひ最後までご覧ください。

天気など返信に困ることは送らない

連絡をどうにかして取りたいと思うと、「今日はいい天気だね」など、たわいもない話をしようとします。


もちろん世間話で盛り上がることもありますが、男性は世間話をすることが苦手です。


「どう返信していいかわからない」となってしまい、返信を後回しにしてしまいがちに。


伝えたい要件や、連絡しない日があった方が、お互いの時間が確保されて、居心地のいい関係になることができますよ。

長くなりそうなときは電話で伝える

男性脳と女性脳で作りが違うので、長い時間会話を続けられる女性とは対照的に、男性は短い時間で用件だけを聞きたがります。


つまり、もし話が長くなりそうなときは、電話で伝えた方が男性の負担になりにくいです。


「電話で伝えてくれる彼女は、俺の負担を考えてくれているのが伝わる」など、男性からの評判がいい感じなんですよ。


言葉で伝える方が、文章で伝えるよりも感情が分かりやすくて、喧嘩の原因にもなりにくいメリットがあります。

無理に連絡をお願いしない

仲が深まると、ちょっとくらい無理なお願いをしてもいいかな・・・と思うこともあるでしょう。


しかし、ちょっとの無理が、大きなひずみになって、関係が悪くなってしまうことはよくあることです。


その中でもひずみが出やすいのが連絡なんですね。


無理に連絡をして相手の期限を伺ったり、気持ちをつなぎとめるために連絡をするのは、疲れてしまいます。


無理に連絡をお願いして義務化することもなければ、心がぎすぎすすることもなくなって、相手のことを思いやることができるのです。


恋人同士だからといって無理に連絡を取る必要はありません。
「1日に1回はLINEしてね」など、お互いの時間を窮屈にする約束をしないのが相思相愛のコツです。

相思相愛は思いやり♡

相思相愛はいつもラブラブでいる音のように思ってしまいますが、相手を思いやれることができればできるほど、相思相愛になれます。


思いやりがあるからこそ、相手のことをいとおしく思えたり、大切にしようと感じることができるのです。


長続きしているカップルは、相思相愛になれるコツをしっかりつかんでいます。
ぜひ相思相愛カップルになれる連絡の仕方を実践して、ラブラブでいてくださいね。(まろらふ/ライター)


(ハウコレ編集部)

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