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いいパパ候補♡【子煩悩】になりそうな男性の特徴4つ

  • 2022.4.26

結婚を視野に入れて付き合う相手を選ぶとき、いいパパになりそうな男性であれば安心ですよね。今回は、そういう男性を探している女性のために、子煩悩になりそうな男性の特徴を4つご紹介します。

1.子供の扱いが上手い

子煩悩な男性は、積極的に子供と遊ぶことができます。また、子供がどうすれば楽しめるのか、危険から遠ざけることができるのかを考えて行動できる男性は、結婚して子供ができたらいいパパになる可能性が高いでしょう。

逆に泣いている子供を見て何をすればいいのかわからず呆然としていたり、子供の遊びを恥ずかしいからと、一緒にやらなかったりする男性は、自分の子供でも同じ対応をするかもしれません。

2. 家庭を中心にした生活ができる

仕事と家庭どちらを優先するのかは、人によって異なります。しかし、平日は残業続きで、休日もろくに休めないくらい仕事人間の男性が、結婚して子供を持った途端に、仕事よりも家庭を優先するようになるとは考えにくいです。

子煩悩な男性というのは、子供と過ごす時間を確保できる人です。家庭を中心とした生活ができる男性は、いいパパになる素質を持っています。

3. 責任感がある

いいパパになる男性には、責任感も欠かせない要素のひとつです。結婚して子供ができれば、子どもが元気に安心して暮らせるような生活環境を与える責任があります。責任感があるのかどうかは、ふだんの言動を観察していればよくわかるでしょう。

自分にリスクがあることから逃げたり、決断力が求められる場で積極的に動けない人は責任感があるとはいえませんよね。自分がやらなければいけないことを、最後まで全うする、責任感の強い男性を選びましょう。

4. 人の話をよく聞く

人の話をよく聞く男性が子煩悩になるというのは、子供の意見を尊重できる親になれるからです。

子供の面倒を見るというのは、何でも親の言うことを聞かせればよいわけではありませんよね。子供には子供なりの意見があり、その意見を頭ごなしに押さえつければ、子供の自主性を削いでしまうことにも繋がります。

子供の話をよく聞く父親であれば、ただ叱って終わらせるのではなく何が間違いだったのかを教えてあげることができ、子供の成長を一緒に喜ぶことができるはずです。

男性の中には、あまり育児に積極的でない人もいます。そうなると、母親となる女性は、父親の分まで育児の負担をしなければいけません。子煩悩な男性となら、母親が二人分の負担を背負わずに済みます。しかし、子煩悩な男性の中には、過保護になってしまう人もいるので、その点は注意しましょう。

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