もう少し構ってよ...彼氏を【飲み会に行かせない】方法３選

彼氏を飲み会に行かせたくないと思う女性も多いでしょう。
彼氏が飲み会に行けば、彼女としては1人で寂しく過ごすことになりますし、浮気も心配です。


では、彼氏を飲み会に行かせたくないとき、いったいどのような対処法を取れば良いのでしょうか。

体調が悪いフリをする

彼氏を飲み会に行かせない方法としては、体調が悪いフリをするという方法があります。


体調が悪いということを伝えれば、彼はあなたの体調を心配しますよね。飲みに行く予定があったとしても、彼女の体調が悪いということでそれをキャンセルして、あなたを介抱してくれるかもしれません。


ただしこれをやるとなると、体調が悪いフリをしなければなりません。熱を出すのは難しいため、お腹が痛いなどの嘘をつく必要がありますが、もしもその嘘が彼にバレてしまった場合、かなりイラっとされることになります。


その日はしっかり体調が悪いフリをし続ける必要もありますし、バレたときのリスクはかなり高いため、やる場合はそれを理解した上で行いましょう。

その日が無理ならしばらくは会えないことにする

その日が無理ならしばらくは会えないことにするという方法もあります。彼氏が飲み会に行く日にもしも会えないとしたら、あなたも予定が詰まっているため、しばらくは会えないことになると伝えるのです。


その日しか会えるタイミングがないのであれば、彼は飲み会をキャンセルして、あなたと会うことを選ぶ可能性がありますよね。そうなればうまく、飲み会に行かせないようにすることができます。


ただし、これをやってしまうと、彼氏が飲み会に行っても行かなくても、嘘をついた手前、本当にしばらく会えなくなってしまいます。


後から、やっぱり大丈夫になったと言って会うことも可能ですが、嘘のスケジュールに合わせて行動しなければならなくなるため、注意しておきましょう。

自分も飲み会に行く

彼氏が飲み会に行く日、自分も飲み会に行くようにするというのも、一つの方法です。


やはり彼氏としては、彼女が飲み会に行くのは嫌なものです。そのような心理を利用して、彼氏が飲み会に行くと決まったら、「じゃあ私も誘われてたから行って来よう」と毎回のように言ってみましょう。


そうすれば彼としては自分が飲み会に行けば、彼女も飲み会に行くことになります。それを防ぐために、今後飲み会を断るようになる可能性があるのです。

乱用しないように

彼氏を飲み会に行かせないようにする方法を紹介してきましたが、あまりにも彼を飲み会に行かせないようにすると、ストレスを溜めさせてしまいます。


一種の束縛行為ですので、彼氏がそれを嫌がるということもあるでしょう。


そのため、たまには彼氏が飲み会に行くのを認めてあげて、今回紹介した方法を乱用しないように注意してください。


（ハウコレ編集部）