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宮脇咲良所属のLE SSERAFIMがデビューALトラックリスト公開、“BTS生みの親”など超豪華制作陣

  • 2022.4.25

LE SERAFIM(ル セラフィム)のデビューミニアルバム『FEARLESS』のトラックリストが公開された。

LE SSERAFIMのデビューアルバムには同名のリード曲『FEARLESS』を含め、『The WorldIs My Oyster』『Blue Flame』『The Great Mermaid』『Sour Grapes』の計5曲が収録される。

“BTS(防弾少年団)の生みの親”である”HYBEのパン・シヒョク総括プロデューサーが『FEARLESS』と『The Great Mermaid』の制作に参加し、メンバーのキム・チェウォンとホ・ユンジンが『Blue Flame』の作詞に加わった。

『FEARLESS』はパンクベースのオルタナティブポップトラックで、世界の視線に動揺せず、恐れることなく前に進むというLE SSERAFIMの力強い姿を描く。

また、パン・シヒョクプロデューサーを筆頭に、BTSの『Life Goes On』を制作したシンガーソングライターのBlvshや、ポップアーティストのデスティニー・ロジャースといった超豪華作曲家陣が注目を集めている。

(画像=SOURCE MUSIC)

このほかにも、SHINeeテミンの『Criminal』、X1の『FLASH』を制作したプロデュースチーム「13」、BIGHIT MUSIC所属のプロデューサー「SupremeBoi」、シンガーソングライターの「Abir」など、世界有数のリリックメーカーが集結し、アルバムの完成度を高めた。

パン・シヒョクプロデューサーの陣頭指揮の下、オルタナポップ、ディスコパンク、R&Bなど多彩な楽曲がLE SSERAFIMとして誕生した。

リリース前から『FEARLESS』の先行注文が予約販売開始1週間で27万枚を超えたLE SSERAFIMは、HYBEとSOURCE MUSICがリリースする初のガールズグループらしく“異次元のデビュー”を予告し続けている。

今回トラックリストを公開したLE SSERAFIMは、来る4月27日にハイライトメドレーを公開する予定だ。

そして5月2日に『FEARLESS』をリリースし、同日20時にオン・オフラインファンショーケースを開催する。

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