実は好きなんだけど...！分かりづらい奥手な男性の本命サイン♡

恋愛に対して積極的な男性もいますが、反対に奥手だったりツンデレ気質な男性もいますよね。本当の気持ちが分かりにくいタイプの男性は、どの行動が本命サインなのか分からないことも多いでしょう。

今回は、分かりづらい男性の本命サインについて、紹介していきます。脈ナシだと感じている男性も実は、本命に見てくれているかもしれません。

目を合わさない

一般的な男性は本命の女性のことを自然と目で追いかけているので、目が合うことも多いでしょう。本命の女性だからこそしっかりと目を見て話し、印象付ける努力をします。

しかし恋愛に奥手な男性は目が合うと恥ずかしくなってしまうので、そもそも目を合わせようとしません。まともに顔を見ることができないため、女性からすると脈ナシだと勘違いしてしまいやすいです。

2人きりで誘わない

本命の女性だと、できることなら2人きりで食事やデートをしたいと考えている男性も多いのではないでしょうか。だからこそ、男性からお誘いが無いと、自分は彼にとっての本命ではないかもしれないと思ってしまいます。

しかし奥手な男性は本命だからこそ、嫌われてしまうような行動はしません。本命の女性には少しずつ距離を詰めようとします。

相づちのLINE

男性とLINEをしていると、長文で返事をしてくれるほうが脈アリな気がしますよね。「そうなんだ」や「なるほどね」などと相づちだけのLINEだと、脈ナシだと感じてしまう方も多いでしょう。

しかしLINEが苦手な男性にとって、本命の女性とLINEをするときは利き手になろうとしています。相づちと質問がくるようであれば、奥手な男性の脈アリな返信なので、勘違いしないようにしましょう。

触れてこない

恋愛に積極的な男性は、仲良くなってきたらボディタッチをして気があることを匂わせたり、自分に意識を向けさせようとしていますが、奥手な男性は女性に対してボディタッチができません。

ボディタッチを気軽にしてしまうと嫌われてしまうかもしれないという恐れがあるからです。

まとめ

男性の本命かどうかを見極める方法は一般的に紹介されていますが、恋愛に奥手で当てはまらない男性もいるので注意しておきましょう。(sm13/ライター)

(ハウコレ編集部)