「式が済むまではウチの嫁ではないからね」入籍から3か月経っているのにショック…＜義実家結婚エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

ワガママな姑に…

結婚の挨拶に義実家へ向かう前日のことです。 お姑さんとは連絡先を交換済でしたので、当日のお茶菓子を持参するよう私に連絡がありました。 すでに手土産として菓子を準備していましたが…「ケーキがいい」とのことでしたのでデパートで追加購入しました。 当日、持参したケーキがお口に合わないとの感想をもらいました。 手土産と二重になっていても特に驚かれたり、不思議に思われた様子はありませんでした。 余談ですが、私は義実家へ嫁入りではなく、夫の婿入りでした。 交際中の頃から婿入りに反対されていたようで、お義母さんなりの抵抗だったのかもしれません。 期待するのもおかしな話かもしれませんが、少しくらい感謝の言葉があったら嬉しかったです。 （27歳／会社員）

式が済むまでは他人！？

結婚当初のことです。私は妊娠していたため、入籍はしたものの結婚式は安定期に入ってからしようという話でした。 主人のご両親からもその方がいいと言って頂いていたのですが、入籍から3カ月ほどして主人の祖母と買い物に行った際、義祖母のお知り合いの方に遭遇。 とっさに私と他人のふりをされました…。 知り合いの方が去った後「式がすむまではうちの嫁ではないからね」と言われました。 本当に悲しかったです。 （38歳／会社員）

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いかがでしたか？

こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。