好きすぎてるけど…！？相思相愛なら起きるイベント4つ

実際は相思相愛なのに、本人たちは気づいていない…というケースも多い様子。 両思いだと気づけなければ、恋のチャンスを逃がす可能性もあるでしょう。 そこで今回は、相思相愛なら起きるイベントを4つご紹介します。

話していると、いつも楽しい雰囲気になる

相思相愛な2人が会話をすると、いつも楽しいムードがただよいます。 お互いに気分が高揚していれば、その場の空気も明るくなるのは自然なことですよね。 さらに2人とも相手に興味があるので、質問し合う回数も増えるでしょう。 こうした楽しいムードでの会話が続くのは、相思相愛のサイン。

同じ場所にいると何度も目が合う

想い合う2人が同じ空間にいると「目が合う」というイベントが起きます。 気になる相手を、何気なく目で追いかけた経験がある方も多いでしょう。 相思相愛な2人は、お互いに相手の存在を意識しています。 チラッと見る回数も多いので、そのぶん視線も合いやすくなるのです。

LINEやメールに終わりがない

LINEやメールがずっと続くのも、相思相愛な2人に起こるイベントのひとつ。 あまり興味のない相手とは、長期間連絡を取り合う人は少ないですよね。 でもお互いに好意がある場合は、2人とも「ずっとつながっていたい」と感じています。 相手とつながることに幸せを感じている2人なら、たとえたわいない話題であっても、楽しいおしゃべりを続けられるでしょう。

ほかの人から、付き合っているのか質問される

相思相愛な2人は、周囲の人に「付き合っているの？」と聞かれることが多いです。 本人たちはその気がなくても、周囲から見ると仲のよい雰囲気が丸わかりということも。 こうしたイベントが起こるのは、周りの人が見てわかるくらい、2人は親密な関係になっているサインといえるでしょう。

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相思相愛な関係なのに、当の本人たちは気づいていないというケースも多いようです。 彼と両思いかどうかが気になったら、よく起こるイベントを振り返ってみるとよいでしょう。