実は繋がってる？仲が悪く見えるけど実は【ラブラブなカップル】の特徴！

付き合っているカップルの本当のところは、本人たちにしか分かりません。そのため、周りから見ると喧嘩ばかりで今にも別れそうに見えるカップルでも、実はラブラブなんてこともあります。


そんなカップルは急に「結婚するから式には来てね」なんて宣言して、周囲の度肝を抜くこともあるでしょう。では、仲が悪そうに見えて実はラブラブなカップルはどのような特徴があるのでしょうか。

どこに行くにも一緒にいる

なんとなく愚痴が多くて仲が悪そうに見えるカップルなのに、SNSなどをよく見てみれば、毎週末のようにデートをしていたり、相手の趣味にも快く付き合っていたりするカップルは、間違いなく仲良しカップルです。


普段話している相手の愚痴は、一種の照れ隠しなのかもしれません。
さらに、よく見ると一緒にいる時は常に手を繋いでいるなんてケースも少なくはありません。

相手の愚痴は実はノロケ

友達から頻繁に「恋人の愚痴を聞いて！」なんてLINEが来ていたら、仲が悪いカップルなのかと思うことが多いでしょう。


ですが、内容をよく見てみると、愚痴に見せかけたノロケというケースは意外と多いと言われています。そんなカップルを見ていると、仲が悪いなんて思えなくなることも多いかもしれませんね。

お互いに言い方がキツいだけ

周りから見ると常に大喧嘩をしているように見えるカップルでも、実は普通に話しているだけというケースもあります。


たとえば二人とも口が悪かったり、語尾がキツい話し方をするカップルだと、本人たちは普通に話しているつもりでも口喧嘩に見えるケースもあるでしょう。


また、ノリツッコミが多いカップルも、周りから見るとお互いに仲が悪いように見えるケースが多いようです。

いわゆる「ケンカップル」は意外と多い！

「喧嘩ばかりしているけど仲良し」や「お互いにとっては喧嘩こそが愛情表現の方法」のような、いわゆる「ケンカップル」は意外と多いと言われています。


そんなケンカップルが仮に本当に喧嘩をしても、いつの間にか仲直りしていることが多いでしょう。まさに「夫婦喧嘩は犬も食わない」というやつですね。(土井春香/ライター)


(ハウコレ編集部)