【私のすっぴんをみた姑が…】「どちら様ですか？」無神経すぎる姑にイライラが止まらない！！＜実録！姑の上から目線SP＞

姑の無神経な一言にイラっときた……、なんて経験はありますか？ 今回は実際にあった“姑の上から目線エピソード”を4本、ご紹介します！

絶対に「おいしい」と言わないのに……

食事を作る時に、居酒屋メニューやCMで流れる美味しそうなものなどを真似したり、アレンジして作っていました。 姑以外は「おいしい、おいしい」と言って食べてくれるものの、絶対に姑はおいしいと言いません。 主人が「おいしいね」と聞いても、反応は薄くうなずくのみです。 ある日アレンジした物が、簡単でとてもおいしくできて、主人も絶賛！ 作り方を説明していても、姑はいつもどおり黙って食事をしていました。 しばらくして親戚との集まりがあり、姑が料理を振る舞いました。 そのなかの1品に、主人が絶賛したあの料理が並べられており、親戚の方からも好評でした！ 1人の方が「おいしい」とたくさん食べている横で、姑が「簡単よ、こうやって作るのよ」と得意気に言っているのを目撃。 なんだかモヤモヤしました。 （38歳／会社員）

赤ちゃんを抱きながら……

産後すぐのころ、姑に言われたエピソードです。 子どもを預けていると、「私が抱くとすぐに泣き止むのよ」と偉そうに言われました。 私が抱いても泣き止むのに……。 しかし姑は、「自分の方があやし方が上手いからだ」と上から目線で言ってきてイラっとしました。 （30歳／専業主婦）

気を遣いながら一緒に料理をしていると……

姑と一緒に料理をしていた時のことです。 気を遣って姑の作り方に合わせようと思い、いろいろと聞いていました。 すると、「○○ちゃんのお母さんは、こういう料理作ってくれなかったの～？」と一言。 いえ、そんなことはありません！ 母にはおいしいご飯を作ってもらっていました。 なんだか自分の家族をバカにされたような気がして、イラッとしてしまいました。 （34歳／専業主婦）

スッピンの私を見て……

結婚前から私の化粧の仕方が気に入らなかった姑。 それでも私は、その化粧を変えませんでした。 しかしある時、まぶたが赤く腫れ、痒くなり、メインのアイメイクができなくなりました。 最悪のタイミングですが、どうしても義実家に行かなければならなくなり、スッピンに近い状態で訪問することに。 そして姑が私に言った一言目は、「どちら様ですか？」でした。 「メイク以外は今までと何も変わっていませんが？」と、イラッとしました。 （30歳／パート）

いかがでしたか？

姑からのデリカシーのない発言の数々……。 イラッとしても、笑顔でスルーできるくらいの強さを身につけるとよさそうです。 以上、姑からのデリカシーのない発言の数々でした。 次回の「姑の上から目線エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （恋愛jp編集部）