今回ご紹介する言葉は「六月雪」。
「冬でもない六月に雪?」と思ってしまうような言葉ですが、実はとある植物の名前を表しています。
さて、一体なんと読むのかわかりますか?
「六月雪」の読み方!
では、早速「六月雪」の読み方を発表します。
そのまま「ろくがつゆき」と読んだ方は、不正解!もちろん「ろくがつせつ」でもありませんよ。
ヒントですが、「六月雪」はアカネ科の常緑小低木の1種です。
花の色は白が一般的ですが、紫やピンクも見られますよ。
最後にもう1つヒントを出しましょう。「六月雪」の読み仮名は全部で6文字で、「○○ちょうげ」と読みます。
さあ、そろそろ読み方はわかりましたか?
正解は「はくちょうげ」でした!
「六月雪」の豆知識
「はくちょうげ」はほかの漢字で「白丁花」と書くこともできます。
「六月雪」は中国が原産の植物です。日本でも古くから観賞用や生垣用として栽培されてきました。
ところで、「六月雪」にも使われている「雪」の漢字には、少し難しい読み方があるのをご存知でしょうか。
「ゆき」と読むことがほとんどですが、「雪ぐ」とも読めるんですよ。
もちろん「ゆきぐ」ではなく、こちらは「すすぐ」や「そそぐ」と読みます。
まとめ
いかがでしたか?
「六月雪」は「はくちょうげ」と読みます。
5~7月ごろに花を咲かせるそうなので、そろそろ見かけることがあるかもしれませんね。
出典:精選版 日本国語大辞典(小学館)