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「何に見える?」あなたが“下半期ですべきこと”がわかる心理テスト

  • 2022.6.11
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上半期に目標を達成できた人も、できなかった人もいるでしょう。下半期に向けて目標を立て直すのもよいかもしれません。では、あなたが下半期ですべきこととは一体何でしょうか?心理テストで探ってみましょう。

図形が何に見えますか?直感でお答え下さい。



1.和太鼓

2.リボン

3.ミシンのボビン

4.蝶々



1.和太鼓に見えた人は「ライバルに打ち勝つこと」

図形が和太鼓に見えた人は、下半期にはライバルに打ち勝つとよいでしょう。あなたは上半期ではよく頑張ったので、ライバルを僅差のところまで追い詰めているのかもしれません。もうひと踏ん張りで、ライバルを追い越すことができるのではないでしょうか。

このタイプの人は、ハングリー精神があるようです。現状に満足せずに、もっと上を目指そうとするでしょう。自分よりも優れている人がいれば、追い抜かしたいと思うのではないでしょうか。

下半期は、あなたの持ち前の競争心でライバルに打ち勝つことができるでしょう。ライバルがいることで、難しい課題にもより精力的に取り組むことができるのではないでしょうか。あなたには、前半が振るわなくても後半で巻き返す力があるようです。

2.リボンに見えた人は「今年の計画を見直すこと」

図形がリボンに見えた人は、下半期に向けて今年の計画を見直すとよいでしょう。あなたは上半期はなかなか思うようにいかなかったのかもしれません。それは、目標に向かう計画ができていないからなのではないでしょうか。計画を見直せば、目標を達成することができるでしょう。

このタイプの人は、気が多いようです。色々なことに興味があって、あれこれ手を広げすぎてしまうことがあるのかもしれません。あなたの立てた計画の中にも、欲張って詰め込みすぎたものがあるでしょう。

あなたが計画を見直して、もっとシンプルで具体的に仕事ができればよりよいでしょう。今やるべきことが明確になるかもしれません。あなたなら、下半期のうちにきっと目標を達成できるのではないでしょうか。

3.ミシンのボビンに見えた人は「リサーチ力を高めること」

図形がミシンのボビンに見えた人は、下半期にはリサーチ力を高めるとよいでしょう。あなたは、これまでがむしゃらに突き進んできたのかもしれません。しかし、情報不足でうまくいかないこともあったのではないでしょうか。いったん立ち止まって、時間がかかってもリサーチをするとよさそうです。

このタイプの人は、直感を信じるようです。確かな裏付けやデータがなくても、自分の勘を信じて動き出すのかもしれません。そのため、大当たりする時もあれば大外れする時もあるようです。

あなたの持っている知識に加えて新しい知識が加われば、より理解が深まり考える力が身につくでしょう。リサーチ力がある人とは、すなわち、情報の引き出しをたくさん持っていて仕事が早く的確な人と言えるでしょう。

4.蝶々に見えた人は「次のやりたいことに向かって準備をすること」

図形が蝶々に見えた人は、下半期には次のやりたいことに向かって準備をするとよいでしょう。あなたは、上半期には自分のやりたいことを成し遂げたようです。思いのほか早くできてしまったのかもしれません。下半期にもうひとつ大きな仕事ができるのではないでしょうか。

このタイプの人は、計画的なようです。行動に移す前に、綿密な計画を練るようです。行き当たりばったりの仕事はしたくないと思っているようです。計画がなければ不安になってしまうのかもしれません。

計画性のあるあなたなら、時間的なリミットがある中でも確実にタスクをこなすことができるでしょう。下半期にもやりたいことがあって、もうすでに準備に取り掛かっているのかもしれません。



ライター:miraclemilk
心理カウンセラーとして、クライエントの悩みに共感し寄り添いながら支えています。心理テストで自分の知らない一面を探してみませんか?みなさまがほっと一息つけるような、気分転換になるような記事を発信していきますので、お楽しみに!
編集:TRILLニュース

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