姑「この洗剤は体に悪い」「子どもにも使ってるの？」”持論”を押し付ける姑に監視される日々にウンザリ…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義両親とは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

デリカシーのない義父の発言に…

我が家は男の子が2人います。 先日、義妹のところに第一子である男の子が生まれました。 義実家で食事をしていていた際、義父から唐突に「うちは男の子ばっかりだな。やっぱり女の子もいた方がいいな」と言われました…。 子どもの性別は自由に選べるものではないし、そもそも私は男の子2人で十分幸せなのに…デリカシーのない発言にイラっとしました。

自分のこだわりを他人に押し付ける義母

無添加にこだわっている義母。 義実家に遊びに行った時に、私たちの洋服の匂いを嗅いで｢これ〇〇（洗剤）でしょ。体に悪いから使うのやめなさい、子どもにも使ってるの？｣と洗剤の匂いを嗅ぎ当てて来ました。 その洗剤は子どもにも使って大丈夫なものなので、安心して使っていたのですが…というかもう新生児でもない幼児なのである程度何を使っても荒れたりしないので大丈夫なんですが。 義母が無添加にこだわっていることは問題ないのですが、私たちのものを全てチェックしないと気がすまないようで…それが監視されてるようで毎回ビクビクしています。

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いかがでしたか？

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。