姑「前妻の方が料理上手だったわ」私が何かする度に“前妻”と比較してくる姑…【上から目線SP！】

姑から発する言葉にイラッとした……、なんて経験はありますか？ 今回は実際にあった“姑の上から目線エピソード”を3本、ご紹介します。

感謝の言葉より文句が先ですか……

お花が好きな姑の誕生日に、花の宝石箱といわれるフラワーボックスを送ることにしました。 とても綺麗で飾っておくのにいいと思い、姑も喜んでくれるだろうと誕生日に持っていくと、ニコリともせずに「プレゼントは花なのね、まあもらっておくわ」と一言。 「ありがとう」の言葉もなく、姑からの上から目線の言葉に贈った私もあまりいい気持ちになれず、イラッとしました。 （35歳／販売員）

褒める基準はすべて前妻……

私も夫も再婚同士なのです。 夫の実家に行くと「前妻の方が料理が上手だったわ」だの「前妻さんのほうが器用になんでもこなしていたわよ」と、平気で前妻を誉めることを言われます。 あまり気にしないでいたのですが、ほんのたまに私を褒めてくれることがあっても「この味付けは前妻よりは美味しいわね」と、上から目線で言ってくるのでイラッとしてしまうこともあります。 （35歳／販売員）

「家族」を理由に長居する姑

姑は頻繁にわが家に遊びに来ます。 そのたびに「家族に気軽に会える環境でうれしいわ～」と言って、5時間程度滞在します。 「家族」が「気軽」に会うならよいですが、姑が遊びに話し相手にならなきゃいけなくて、来るたびに家事は滞って予定が無茶苦茶です。 そして気を遣って「紅茶かコーヒーどちらになさいますか？」と聞いたら、「それぞれ銘柄は？」「じゃあ紅茶でいいわ」などと言われます。 たまに遊びに来るというレベルならよいのですが、毎週来られて毎回この流れです。 家族なら自分で好きなものを勝手に飲んでくれ！ そして「家族」だからと頻繁に訪問するのもやめてくれ！ （32歳／会社員）

いかがでしたか？

姑の自由奔放さには呆れるばかり……。 人生の先輩だからこそ、もっと温かい言葉をかけてほしいものです。 以上、イラッとする姑の上から目線の数々でした。 次回の「姑の上から目線エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （恋愛jp編集部）