義父「どこの馬の骨かわからない女を…」結婚挨拶で”非常識”発言をする義父。嫁はすかさず反撃し…！？＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

クレーマー気質の姑

ある日、姑がスイカ一玉をスーパーで買ってきました。 半額になっていたということで、「早く食べないとね」と話していたにもかかわらずカットしたのが4日後。 やはり遅すぎたのか、見るからに腐っていて食べられませんでした。 それを見た姑は「スーパーに返品する！」と騒ぎ…なんとかやめさせましたが、ありえません。 （44歳／会社員）

非常識な義父の発言に…

結婚の挨拶に行った日の話です。 夫が席を立った途端に義父から「こちらにすれば、どこの馬の骨とも分からん女を連れて来られても困る」と言われてしまいました。 彼から結婚を申し込まれたのに…ここで負けたらずっとこの調子が続くと判断して、すぐに反撃に回りました。 「どこの馬の骨かわからない方と結婚するのは、お互い様です。よほど不満がない限りは常識としてそのような言い回しはあまりに下品、口にしない方がいいですよ」と、すかさず反撃しました。 （22歳／会社員）

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いかがでしたか？

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。