義母「寝返りの時気をつけてね」壊れたマットレスを段ボールで補強…！？＜“ガサツ”な義実家SP＞

義実家のあまりのガサツな生活ぶりに衝撃を受けた……、なんて経験はありますか？ 今回は実際にあった“義実家のガサツな言動エピソード”を3本、ご紹介します！

子どもとベッドで寝ようとしたら……

初めて義実家に子どもを連れて泊まりに行った時のことです。 旦那が結婚前に使っていたベッドで寝ようすると、義母から「寝返りの時気をつけてね」と一言。 旦那は結婚後もたまに泊まりに行っていたのですが、その時にマットレスが壊れてしまったそうです。 そのため、段ボールで補強して使っていたようで、寝返りをすると崩れてしまうとのこと。 私はまだしも、1歳の子どもと寝るのは怖すぎたので、急遽ホームセンターに布団を買いに行きました……。 （26歳／会社員／女性）

泊まりに行きたくない理由は……

主人の両親とは別居していますが、盆や正月には泊まりに行きます。 泊まりに行ってびっくりするのは、布団がとても古く汚いこと。 毛布がとくに汚いです。 そのため、子どもがアレルギーがあることもあり、いつもコロコロを私が持って行き、布団の上を掃除します。 以前子どもが泊まりに行ったときに鼻血を出してしまったのですが、鼻血のついたシーツを姑が洗っていないのには驚きました……。 また、姑は夏でも卵焼きの残りなどを冷蔵庫に入れず、翌朝食卓に出すのです。 私は食べませんが、姑は食べてもあたりません。 食中毒に強いのでしょう……。 泊まりで行くのはパスしたいです。 （48歳／専業主婦）

お風呂汚れがひどすぎて……

義実家の洗面所、お風呂の汚れがひどすぎます。 洗面所のタオルは何年使っているのかわからないほど古いもの……。 カピカピに固くなっていて、触りごこちが悪すぎます。 また、バスマットもカビがひどく、足を置くのもはばかられるほどです。 お風呂のカビもひどく、お風呂掃除のスポンジにもひどいカビが……。 そのスポンジで掃除をしていると思うと、鳥肌が立ちます。 （34歳／パート／女性）

いかがでしたか？

思わず顔をしかめたくなるようなガサツな言動の数々……。 行き過ぎたガサツな言動は、衛生面でも心配になりますね。 以上、衝撃を受けた義実家のガサツな言動の数々でした。 次回の「義実家のガサツな言動エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （恋愛jp編集部）