「部屋の電気ついてないね、帰ってないの？」え、あなたに家教えたことないんですけど…【トリハダ！ドン引きLINE4本立て】

ドン引きというよりも、もはや恐怖を感じるようなLINEをもらった経験はありますか？ 今回は実際にあった“ドン引きLINEエピソード”を4本、ご紹介します！

家を教えたことはないのに……

たまに食事に行ったりしていた3歳年上の男友達の話です。 彼は食事中も私に好意をもった発言をしており、彼から好意を持たれているのは薄々気付いていました。 しかし私はその気はなく、あくまで「友達」として接していました。 ある日の夜、「部屋の電気ついてないね。帰っていないの？」とLINEが……。 家を教えたことはありません。 「なんで知っているの？」と怖くなり、それから会うことはやめました。 （36歳／主婦）

オリジナルポエムを送りつけてきて……

こちらは好意がまったくないのに、しつこくメッセージを送ってきた男性の知り合いがいました。 唐突に自分語りをしはじめ、最後はオリジナルポエムを送りつけてくる始末……。 「夜風に吹かれて、月を眺めていたら頭に浮かんできた」、だそうです。 鳥肌が立ちました。 （31歳／会社員）

冷めきった中で迎えた誕生日に……

付き合って4ヶ月の彼氏がいたのですが、正直倦怠期で関係は冷めきっていました。 そんな中、私の誕生日にLINEでボイスメッセージが……。 届いたのは祝日で、仕事は休みのはずなのに朝の6時過ぎでした。 しかも相手は30歳。 「いい大人がボイスメッセージって……」と、正直ひきました。 また、冷め切った関係の人からの「大好きです」の生声は、本当に気持ち悪かったです。 （29歳／会社員）

別れ話をすると……

私が3年半付き合っていた男性と別れた時の話です。 私から男性に「別れよう」と連絡をし、すぐに返信がきました。 内容を確認すると、「なぜだ。俺との3年半はそんなものだったのか。某テーマパークで買ってあげた大きなクマのぬいぐるみを返せ！」とのこと。 片割れのぬいぐるみを彼が持っており、離ればなれになるのはよくないのだそうです。 ぬいぐるみにそこまで執着するのか……と思いました。 また、2人で一緒にデートで使うお金を貯めていたのですが（4万円ほど）、「そのお金は俺がもちろんもらうからな」と一言。 こんな人とは関わりたくないと思ったので、了承しました。 かなりドン引きした出来事でした。 （30代／主婦）

いかがでしたか？

思わずゾッとするようなドン引きLINEの数々……。 ドン引きLINEを送ってくる相手とは、うまく距離感を保つことがベストかもしれませんね。 以上、恐怖をも感じるドン引きLINEエピソードの数々でした。 次回の「ドン引きLINEエピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （恋愛jp編集部）