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イートインスペースも!名古屋セントラルパークに「魚屋」と「肉屋」が新規オープン

  • 2022.4.19

名古屋市のセントラルパークでは、昭和55年創業の魚屋「寿商店」による3つの業態「下の一色魚市場」「魚屋の台所」「サカナノバーガー」が4月15日(金)にオープン!「市場」の買う・食べるの二つの楽しみを用意している。

また、非対面型販売の冷凍肉専門店「和牛 徳川」も4月1日(金)より期間限定で開店中。一昨年の八百屋に続き、魚屋、肉屋の出店で、地域住民の生鮮食品ニーズに応えていく。

“魚の朝市”がセントラルパークに登場

「寿商店」は、鮮魚の卸・小売と、「下の一色」ブランドによる飲食事業・飲食店を展開している。ルーツの地である中川区「下之一色魚市場」が昨年3月に閉鎖し、原点の思いを引き継ぐ形での出店となった。

セントラルパークでは、「下の一色魚市場」で新鮮な鮮魚、寿司、海鮮弁当(海鮮丼)、海鮮加工品を小売販売する。

店内にはイートインスペースも設置。「魚屋の台所」では、寿司やどんぶりメニューをその場で賞味できる。

また「サカナノバーガー」では、名古屋初登場となる四季と旬に合わせた魚のハンバーガーを販売する。

『毎日が朝市!』をコンセプトに、長年培った魚の目利きによる良質でお値打ちな海の幸を提供し、その場で新鮮な魚を買う、おいしい魚を食べる体験ができる、まさに“魚の朝市”がセントラルパークに誕生した。

「おまかせ握り9貫セット」は2,200円(税込)。

「桜海老香るWぷり海老バーガー」は980円(税込)。

冷凍肉専門 和牛 徳川

「冷凍肉専門 和牛 徳川」は、名古屋市で初めて冷凍自販機で精肉や加工品ウインナー、ローストビーフを販売している肉マイスター・入交崇之氏とのコラボレーションにより、非対面で上質な冷凍肉などを販売。

「みつ星 飛騨牛肩ロース(焼肉用)」3,000円(税込)、

「チーズイン 宮崎ハンバーグ」857円(税込)、

「牛テールスープ(赤)」862円(税込)、

「やまと豚 肉餃子(30個)」1,188円(税込)など、『手軽に誰でも簡単においしく調理できる』をテーマに、全国から集めたカルビ、ロース、ハンバーグ、唐揚げ、焼き鳥など加工肉商品を揃えている。

「魚屋」と「肉屋」が新規オープンし、地域マーケットとしてさらにパワーアップしたセントラルパークを訪れてみては。

■下の一色魚市場 セントラルパーク店(小売) ■魚屋の台所 下の一色 セントラルパーク店(飲食) ■サカナノバーガー 名古屋セントラルパーク店(飲食) ■冷凍肉専門 和牛 徳川 営業時間:月~土10:00~21:00 日・祝10:00~20:00 ※飲食営業は11時から

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