Kep1er、デビュー曲『WA DA DA』MV再生回数が1億回を突破！新人とは思えない存在感に高まる期待

Mnetのオーディション番組『Girls Planet 999：少女祭典』を通じて誕生したガールズグループKep1erのデビュー曲のミュージックビデオが再生回数1億回を突破した。

Kep1erが1月に発売した初のミニアルバム『FIRST IMPACT』に収録されているデビュー曲『WA DA DA』のMVが、YouTubeでの再生回数1億回を突破した。

『WA DA DA』のMVは公開5時間で再生回数300万回、1カ月で5500万回を突破するなど、凄まじい勢いを維持し、公開からわずか3カ月半で1億回を達成。世界中のファンの熱量を証明した。

Kep1erは『WA DA DA』を通じて、新人とは思えない熟練したパフォーマンスで“第4世代のスーパールーキー”として注目を集めてきた。

MV再生回数だけでなく、2月28日に放送された『CDTVライブ！ライブ！』（TBS系）への出演をはじめ、10代の若者を中心にダンスカバーが流行するなど、絶大な影響力を誇っている。

特に、アルバム発売直後『WA DA DA』は、世界11の国や地域のiTunesチャートで1位を獲得するだけでなく、Spotifyグローバルチャートへの初ランクイン、米ビルボード「ワールドデジタルソングセールス」チャート及び「ビルボードグローバル」（Billboard Global Excl.U.S.）チャート、「ホットトレンディングソングス Powered By Twitter」にも名を連ね、オリコン週間アルバムランキング（1月17日付）や同デジタルアルバムランキング2位、LINE MUSICリアルタイムチャート1位など、デビューしたばかりの新人とは思えない好成績を記録している。

また、アメリカの経済紙『Forbes』、イギリスの有名音楽専門マガジン『NME』など、海外のメディアもKep1erに注目し、その注目度の高さを実感させた。

Kep1erが今後どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、彼女たちの今後の活動に多くの人々が注目している。