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慎重に!彼氏に《合鍵》を渡すリスク3つ

  • 2022.4.16

彼氏に部屋の合鍵を欲しいと言われて、嬉しくなって合鍵を渡したら、とんでもないことが起きた…!
と、後になって嘆いても、関係を修復するのに時間を要することだってあります。
後々後悔しないためにも、彼に合鍵を渡すと起こり得る3つのことを、学んでおきましょう。

誰もいないはずの部屋に明かりが!

仕事から帰宅をすると、暗いはずの自分の部屋に明かりがついていた!
これって、合鍵を渡してすぐのころは割と「嬉しい」と感じるかもしれませんね。
彼が来てる!という喜びが湧いてくるのですよね。でも、これが何回も続くようになると、彼はいったい私の部屋で何をしてるんだろう?という疑問が湧き出てきちゃうんですよ。

疑問はやがて不安に変わり、彼に合鍵を渡して後悔したと思うようになります。
合鍵を渡すときは、自分の部屋を彼に明け渡すくらいの覚悟が必要ですよ。

置いておいたものが違う場所に移動

帰宅すると、今朝置いたはずのものがない。あるいは別の場所に移動している。
なんていうことも、あるかもしれませんよね。
これは合鍵を使って部屋に入った彼が、それを使った可能性があるかもしれません。
あるいは、掃除をしていったかもしれませんね。

あったものがなくなっている!ということも稀にあるようなので、そういったリスクも頭に入れて合鍵を渡すか考えましょうね。

行動が筒抜け状態

あなたと友人がどこかへ出かけるなどの情報を、なぜか彼氏も知っている。
まるでどこかで見られているような?という、奇妙な感覚になる女性もいるようです。
留守の間に勝手にパソコンを見られていたり、悪質な場合だと、盗聴器などを仕掛けられることもあるので、そういったリスクもあることを知っておきましょう。

いくら彼氏と言えど、プライバシーがゼロになるのは嫌だ!と思うのであれば、リスクの方を重んじましょう。

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