「子どもより飲み会優先なの！？」怪我をした我が子に対する”温度差”にイライラ…＜実録！夫にイラっとエピソード＞

皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか？ 一緒に暮らしているからこそ、些細な事でも気になってしまうものです…。 今回は、そんな皆さんから集めた夫のイラっとエピソードをご紹介します。

子煩悩な夫は…

優しくて、子煩悩な夫は休日の度に子どもとよく遊んでくれます。 しかし、子どもが欲しがるものは何でもかんでも買ってしまうのです。 私は物を大切に使って欲しいので「そんなに沢山おもちゃを買わないで」と言っているのですが、子どもがちょっと「欲しいな」と言うと「かわいいから」とついつい買ってしまうようです。 結局おもちゃが増えて、収納場所を考えたり片付けるのは私なのにとそんな夫にイライラします…。 （33歳／専業主婦）

子どもの怪我を聞いた夫は

夫が仕事終わりに飲み会の約束をしていた日の出来事です。 その日の夕方、お風呂上がりに脱衣場で足を滑らせ、転んだ子どもが上まぶたを切ってしまいました。 出血していたことで私も慌ててしまい、夫に連絡をしたところ「今お店に着いて、色々頼んじゃったところなんだけど」と一言。 夫は医療職なので、このくらいの怪我は見慣れているかもしれないけれど、怪我をさせてしまった罪悪感に苛まれる私とのあまりの温度差にイライラが止まりませんでした。 幸い大きな怪我ではありませんでしたが、一生忘れないと思います。 （33歳／主婦）

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いかがでしたか？

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。 こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。