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「二度と敷居を跨げないかも…」いつもの癖で義母が好きなアイドルグループを貶してしまい…!?【実録!義実家での失敗SP】

  • 2022.4.15
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義実家で大失敗をしてしまった……、なんて経験はありますか。 今回は実際にあった“義実家での失敗エピソード”を4本、ご紹介します!

緊張と暑さにより汗でお尻の跡が……

私が、結婚の挨拶に行ったのは夏でした。 汗が止まらないほど暑い日でした。 緊張からの汗もすごく、大丈夫か、と心配されるほどでした。 そんな暑い中での挨拶も終わり帰ろうと立ちました。 すると、椅子の上に敷いていたクッションに私のお尻の形がついていました。 暑すぎて汗で跡がついてしまったのです。 さらに、スカートがお尻にくっつき、透けてしまっていました。 みんな唖然としていました。 笑ってくれた方が助かったのに、と涙が出そうになりました。 (20歳/専業主婦/女性)

よりによって義実家でお腹を壊すとは……

結婚して最初の年末年始、義実家に行き蟹鍋をご馳走になりました。 いきなり大量の蟹を食べて胃腸がびっくりしたのか、お腹をこわしてしまって、義実家のトイレを占領する羽目に……。 トイレは2つあるお家だったことが、不幸中の幸いでした。 (33歳/主婦/女性)

痺れのせいで立てずひっくり返るも……

厳格なお父さんで、初めて会った時も表情が固く、すっかりビビっていました。 正座して彼女への思いを語り、結婚したい旨をお父さんにも伝えました。 お父さんからも熱い言葉をもらい、そうこうするうちに正座の苦手な私は完全に足がしびれ、感覚のない状態に。 ようやく許しを得て立ち上がろうとした時に、生まれたての子馬のようになり、挙げ句の果て、無様にひっくり返った私。 それを見て強面のお父さんも爆笑。 一気に雰囲気が和んだので、結果オーライかと。 (51歳/会社員/男性)

いつものクセが仇となり……

義実家でお義母さんがあるアイドルのファンで、自分自身あまりそのグループが好きではなく、お義母さんが彼らのライブ映像を見ていました。 自分もお義母さんがファンと知っていたのにもかかわらず、いつもの癖でめちゃめちゃライブの映像をけなしていました。 気が付いた時には後の祭りで、鬼の形相で私を見ていました。 何とかご機嫌を取って帰宅したのですが、多分2度と敷居を跨げないかもしれません……。 (30歳/会社員/男性)

いかがでしたか?

いつもと違う環境により、思いもよらぬことが起こってしまうこともあります……。 「失敗しないようにしなきゃ!」と、思えば思うほどハマってしまうので、肩の力を抜くことも必要ですね。 以上、冷や汗をかいた義実家での体験談でした。 次回の「義実家での失敗エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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