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【実食速報】セブンカフェ用「日本橋榮太樓の黒みつ」はヘビロテ確実の名品!

  • 2022.4.15

“コンビニでこんなにおいしいラテやコーヒーが飲めるなんて!”とクオリティの高さが評価されているセブン-イレブンのセブンカフェ。そんなセブンカフェに、気になるトッピングが爆誕しました!! それが、「日本橋榮太樓の黒みつ」。発売初日に早速お試ししてみました。

©︎ちあん

セブンカフェ用の黒みつとは?

「日本橋榮太樓の黒みつ」は、東京・日本橋に本店を構える老舗和菓子店 榮太樓總本鋪が、セブンカフェのカフェラテに入れて楽しむよう作ったこだわりの商品。沖縄県の黒糖を使用し、カフェラテと合わせても、黒みつのコクと旨味をしっかりと感じられるよう開発されました。私が訪れた店舗ではレジの真横に陳列されていました!

セブンイレブンのセブンカフェに入れて楽しむ『日本橋榮太樓の黒みつ』。商品パッケージと陳列イメージ

PR TIMES

セブンイレブンのセブンカフェに入れて楽しむ『日本橋榮太樓の黒みつ』。商品パッケージとアイスカフェラテ

©︎ちあん

とろ~り感と香りがまずいい!

今回はアイスカフェラテに入れていただくことに。でもその前に、黒みつだけをお皿に出してみました。封を切った瞬間から黒糖のあの香りが! こっくりした黒蜜色と、とろりとした質感に、カフェラテに入れる前からワクワクが止まりません。

セブンイレブンのセブンカフェに入れて楽しむ『日本橋榮太樓の黒みつ』を手に持った様子。

©︎ちあん

セブンイレブンのセブンカフェに入れて楽しむ『日本橋榮太樓の黒みつ』の中身をお皿に出した様子。

©︎ちあん

気になる味わいは?

それではいよいよ、カフェラテに投入! ベージュ色のカフェラテにブラウンの黒みつが混ざりゆく様子は、眺めているだけでじゅるりとよだれが(笑)。蜜なビジュアルにテンションは最高潮。

©︎ちあん

セブンイレブンのセブンカフェに入れて楽しむ『日本橋榮太樓の黒みつ』をアイスカフェラテに入れている様子。手元のアップ。

©︎ちあん

一袋まるまる投入する頃には、黒みつがカップの底に沈殿してしまいました。そこで、用意しておいたマドラーで 全体をくるくるとかき混ぜます。 「日本橋榮太樓の黒みつ」 をドリンクに入れる際にはマドラーが欠かせないことが分かったので、みなさまも忘れずにご用意を◎。セブンカフェのフタやガムシロップが用意されている棚にマドラーもあるはずです。

©︎ちあん

©︎ちあん

飲んでみると、カフェラテの味わいの中に黒みつの香ばしさやコクがしっかりと感じられて存在感抜群!“もともと黒糖ラテだったのでは?”と思うほどによくマッチしていておいしすぎる!! ほろ苦いのかと思いきや、とても甘くてガムシロップはいらないレベル。濃厚で上品で、後味まで余韻がすごい。旨味たっぷりで榮太樓總本鋪の本気度がうかがえます。

1個30円なんて嘘だろ……

『日本橋榮太樓の黒みつ』と、セブンイレブンのアイスカフェラテ。

©︎ちあん

こんなにおいしくて、お値段はなんとまさかの税込30.24円(※)!まとめ買いもできちゃう嬉しい価格設定に歓喜。 榮太樓總本鋪&セブン‐イレブンの企業努力に頭が下がります。カフェラテ以外にもコーヒーやほうじ茶ラテなど別のドリンクに入れてみたり、和スイーツやバニラアイスなどにかけてみるのもおすすめ。使い道も盛りだくさんの 「日本橋榮太樓の黒みつ」 、 ヘビロテ間違いなしの名品です。

日本橋榮太樓の黒みつ

税込30.24円 ※税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記。

お会計の際は、本体価格の合計に消費税額を計算し、1円未満は切り捨てとなります。

一部店舗を除く全国のセブン-イレブンで発売中

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