【嫁姑問題】「子どものご飯は母親と一緒で十分」家族の“お金の使い方”に口を出してくる姑にウンザリ……

姑からの上から目線な一言にウンザリした……、なんて経験はありますか？ 今回は実際にあった“姑の上から目線エピソード”を4本、ご紹介します！

やることなすことすべてにおいて……

初婚の私とバツイチの旦那、子どもはいません。 夫婦仲はいいのですが、姑の言動すべてが独裁者のようです。 何かにつけて、「こんなことも知らないの？世間知らずもここまでくると呆れるわね」などは序の口。 「自分は絶対正しい」という謎の自信から、私のやることなすことすべてが気に入らない様子です。 隙さえあればいい年をして「世間知らず」や「マナーや常識がない」と言ったり、「私の作るものは何を食べても美味しくない」など、とどまるところを知りません。 慣れるまではいちいちイライラしていましたが、今は雑音として適当に流したり、まともに取り合わなくすることで妥協しています。 （32歳／パートタイマー）

夫が席を外したときに……

結婚をし、夫と暮らしはじめて1ヶ月が経った頃のことです。 「今後について詳しい話し合いをしたい」と言われ、夫の実家に招かれました。 本題に入る前にたわいもない話をしている際、夫がお手洗いのため離席。 すると「うちの○○くんは寂しがっていない？やっぱり私がいないと……ねぇ？」と言われました。 かわいいかわいい息子ちゃんには、いかにも自分（義母）が一緒にいないと可哀想……と言わんばかり。 わざわざ本人がいないところで言われました。 （27歳／専業主婦）

姑はいつも旦那の味方で……

旦那とケンカをした時のこと。 理由はどうであれ、姑は当たり前のように息子である旦那の味方です。 それ自体はとくに不満もありませんでした。 しかし最後に、「これからは心を入れ替えてね。」と姑から一言。 さすがに頭に血がのぼりました。 「お前の息子に言え！」と、切実に思った出来事です。 （41歳／会社員）

姑と食事に行ったあとで……

姑が遠方から遊びに来てくれたので、みんなで車で出掛けた時のことです。 とても楽しそうにしていたので「来てよかったな～」とホッとし、お腹も空いてきたのでレストランに入りました。 いつものように、それぞれ好きなものを注文。 娘が残した物を主人が食べ、みんなお腹いっぱいになり、レストランを出ました。 主人のお会計を待っている間、姑から「子どものご飯は母親と一緒で十分。」「息子が稼いできたお金を無駄に使わないで」と一言。 私は「主人がいつも自分の分だけでは足りないので、わざと多く娘の分も頼んでいる」と説明しましたが、「できない嫁目線」でずっと見られてイライラしました。 （52歳／パート）

いかがでしたか？

受け流せないほどイラっとくる姑の言動の数々……。 なにか言われてもあまり深く受け止めず、気にしない強さを持つことが大切なのかもしれませんね。 以上、ウンザリした姑からの上から目線の言動の数々でした。 次回の「姑からの上から目線エピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （恋愛jp編集部）